カフェのかまどでは、偶数時0〜10分の間だけ光のかけらが詰まったシナモンロールが出現。
期間限定のソーシャル・ライトを楽しむ事ができる。
イベント終了後はどうなるのだろうか…。
「巣づくりの季節」3つ目のクエストを受注。
案内人が、巣づくり工房のシェアスペース付近の壁に「チャレンジ盤」を作り上げる。
チャレンジ盤から受けられる「巣づくりチャレンジ」では、恒常のクエストがいくつか用意されている。
左から順に
- 巣づくりチャレンジ:工房
- 巣づくりチャレンジ:巣
- 巣づくりチャレンジ:フレンド
となっており、それぞれ対応した要素のあるクエストが出題される。
今回は中央の「巣づくりチャレンジ:巣」のクエスト「自分の巣に0/5個アイテムを設置する」に挑戦。
ただ模様替えモードにしてアイテムを置いて動かして〜を5回繰り返せばOKでした。
クリアしたらチャレンジ盤へ完了報告。
クリア画面が一緒過ぎて案内人へ行ってしまうが、こちらは案内人の出題ではないので知らん顔してくる。そりゃあそう。
精霊達と同じく、こちらでも報酬の受け取りが可能。
…という一連の流れを案内人に報告して、第3クエストクリア。
最後までツリーを進める事で限定のアイテムが交換できるとの事。
前述の通り恒常的に配置される為、早めにクリアしないと損をするようなものではない。
「家具を購入する」等、そこそこコストも掛かりそうなお題がありそうなので、とりあえず受注だけしてしまってプレイする中で自然に解放していくのが良さそう。
今回の再訪精霊は「引っ込み思案な読書家」。
アイテムはヘアスタイル意外全て交換済み。キャンドルも少ないのでこのまま見送り予定。
今回もホームのみの再訪。
これについて、公式から発表されたアナウンスを噛み砕くと「ゲームが問題なく進行できるくらいまで、花鳥郷にいる精霊達の人数を絞っていたけど、最新パッチで人数オーバーになりそうだ(強制終了してしまう危険がある)から、応急処置として花鳥郷には配置しません」…との事。
厳密には間違っているかもしれないが、ともかく花鳥郷は結構容量を使ってギチギチに作り込まれている様子。
Switchで花鳥郷を歩くだけでも、結構fpsは落ちている感じはする。
…やっぱり当面の間、ホーム(帰還場所)はホーム(土地)でいいかな。