こがねいろのエアブラシ

プロモデラーRGが好きな人のゲーム日記みたいなブログです

FFVII(Switch版) プレイ 7

シドを仲間に加え、「古代種の神殿」に向かうところから再開。

今回は調子に乗ってめちゃくちゃ進めてしまった。

 

 

山を抜けてウータイの村に到着。

もしかしてユフィを連れてきた方がよかった?

(一応調べたので仲間にする手段は知ってたけど、マテリアを盗まれるらしいのでほっといてた)

しばらくウータイの村で探索するも、イベントが発展する気配が無かったので、結局ユフィをスカウト。

 

読み通りユフィを連れて(逃げ込ませて)こないとダメそうだった。

マテリア屋さんに寄付でもするのかと思ってたけど違うのかい…。

 

そのままイベントを進めてコルネオと対面(どちらも施設が漢字で塗れてる辺り、関係あるのかな)。

コルネオの敵をメテオレインで瞬殺。マテリア抜きを考慮したステータスだったかも。

見逃してくれるタークスやさしい…。

 

 

ストーリー的な進展はなかったので、移動できる限り北に向かう。

ボーンビレッジに到着。

海を挟んで南側に古代種の神殿があるらしく、入るには「キーストーン」が必要だそう。

 

コンドルフォートで遊びつつ、ひたすら海を移動して、マップの真南にピラミッドを発見(予想以上に海挟を挟んでた)。

近くの「武器職人の古屋」も見つけ、「キーストーン」がゴールドソーサーの園長ディオの手元にあると判明。

わざわざバギーを取りに行ったけど、普通にいらなかった。ショック。

 

ディオ曰く「闘技場で戦ってくれるなら貸す」だそうなので、クラウドくんがノリノリで出場(話を聞いてしまうと拒否権ない)。

5勝で力尽きてしまったものの、キーストーンをくれた。

それでよかったのかい…。

 

 

ロープウェイ故障で一晩泊まり込む。

結構適当プレイだったので、デートイベントはエアリスだった(強制離脱するなら別キャラで揃えた方が良いかと思って全然パーティに入れてなかったのゴメン…)。

イベント広場ではミュージカルの主役化。

ふざけても気合いで成立させるスタッフで笑った。

ゴンドライベントは深いな…。これからの事を考えると、涙腺が緩む。

 

一通りイベントが終わった後、キーストーンを奪ったケット・シーを追いかける事に。

そこそこ見失って最終的に神羅の手へ。

ケット・シーの材質ってネコ部分含めて機械だったのか。

マリンを人質に取られてしまったので、チャラにしてそのまま旅のメンバーへ(ミッドガルに入れないようにしてたのはコレだったのか?)

 

ケット・シーによると「このまま東に進めば神殿につく」だそうですが、バギーを取る為にタイニーブロンコをニブルヘイム近くの海岸に置いてきたので再び逆戻り(流石にキツかったのでエンカウントOFFにした)。

 

 

神殿内部にてタークスのツォンから「キーストーン」を返してもらえた。

神殿内部は特に苦手な遠近感覚のオンパレード。

古代種の意識体を追いかけながら進んでいく。

 

大量の分厚いカールを避けて、意識の泉(?)から映像提供。

丁寧にツォンに説明するついでに、プレイヤーにも聞かれているセフィロスさん…。

終わった後のスケスケセフィロスに激しく動揺した。

 

神殿の鍵を奪ったところで中断。

正月にはクラウドの名セリフ来るか…!?