深淵の季節、最後のクエストが追加。
星の子に負けて心が折れてしまったのか、豪快に笑う砲手が居なくなってしまう。
探し出して連れ戻す事に。
砲手のものと思われる舟から、目印の糸が垂れている。
糸を頼りにどんどん潜る。
以前は行けなかった下の層へ。
動かない砲手を発見。
手を繋いで浮上を試みる。
しかし後ろからデカい深海生物に食べられてしまう。
原罪の転生部屋のようなエリアへ。
奥にある闇花を焼いていく。
ソロ限定地域だからか、爆速で焼ける。
闇花の根元にいたのは光の無いマンタ。
光を与えて救出。
大量の光の生物と共に、デカい深海生物の口から脱出。
上のエリアへ戻ると、開放された魚達が泳いでおり、賑やかな光景に。
海面に上がるまでは、豪快に笑う砲手を連れ回すチャンス。
エモートも律儀にやってくれる。
舟に到着。
資源を差し出す砲手に対して、それを拒む提督。
精霊皆で帰還を祝福。
天へ還って行く。
途中に単調なクエストが多かった故に、どう締めるのか不安だったけれども…良い季節だった。
クエスト後、案内人のツリーからマスクが交換できるように。
キャンドル48本で交換可能。
黒色の面に、黒っぽいマスクが付いたようなデザイン。
究極の贈り物と同じく、15秒長く潜る事ができる。
パッチノートによれば、大樹の案内人と同様、季節終了後でも交換可能との事。
「究極の贈り物」と同じ機能のものが、いつでも交換可能…。
だからといって究極の贈り物のみだと、〜深淵の季節プレイヤーのみ有利になりかねないので仕方ない所ではある…が、もう少し差があってもよかったのでは。
〜おまけ〜
「秘宝の環礁」にいる、謎の光るウナギ。
光のかけらを出しながら泳ぐ…のだが、その上限に関しての話題を聞いた事がない。
ので、雑に検証(ここでの結果が必ずしも正しいとは言えないので、参考程度に)。
15〜20分程で光のかけらを取り切った様子。
キャンドルは、起動直後(デイリーライトLv3)で6本精錬。
同志の方による情報を元にすると、ウナギから出る光のかけらは537〜663個。
大体600個といったところだろうか。
他の「ソーシャル・ライトエリア」との上限が連動するのか、雑に調べてみる事に。
[峡谷:温泉]
光のかけら出現。
[草原:横穴](=[雨林:焚き火][捨て地:焚き火][書庫:4階]と連動している仮定)
光のかけら出現。
[雨林:風の街道]
光のかけら出現。
[草原:ウニ焼き]
光のかけら出現。
光るウナギから出る光のかけらは、今あるソーシャル・ライトエリアとの連動はない様子。
効率面で見ると、15〜20分で捨て地のキャンドルマラソンをしているのと同程度。
時間があったら追いかけてもいいかもしれない。
欠点は光のかけらの回収が難しい点。
綺麗に操作しても、チャンネル統合の影響でウナギがワープする事も多々。