狩猟活動の活発化でキャンドル収集ペースが下がりつつある中、アップデートが配信。
- 新たな日々イベント「陽光の日々」「陽光のなごり」告知
- 闇の欠けらの強い噴出場所の変更
- 孤島、草原、雨林の大精霊から、2つ目の究極の贈り物の入手
ライティングの調節が主になっている。
色味がはっきりして質感がわかりやすくなり、世界観に没頭しやすくなった反面、光るものがどれも眩しい。
速い速度でカメラを動かすと、ブラー効果のように映像がボケて見てるようになった…と思ったら不具合でした。
個人的に嬉しかったのが「奏の音楽堂」の楽譜&楽器追加。
今まで同じ組み合わせ3種をループしてた。
Switch版でしか購入不可&音楽堂に無いオカリナも登場。
達成度と演奏時間が円グラフ形式に。
2つ目の究極の贈り物が欲しい…が、凄まじい星のキャンドル要求量(&あの本数を支払うなら、これから出るであろう捨て地鉄仮面がいい)なので今はパス。
自分で本数を確かめる為に、仕様変更後初めて原罪に来たけれども…あれは足が遠のく。
確かに「自分の光を犠牲に助けおこす」という描写の割に、タダの作業と言わんばかりにピョンピョン飛び回っていたのは世界観的にマッチしないと判断されても仕方ない…のだがゲームとして見ると、元から良くなかったテンポの悪さに拍車が掛かっている。
このまま変更無しの可能性が高そうだが…もう少しゲーム面で快適にならないだろうか。
だからといって私にアイデアがある訳でもないのだが…。
今回の再訪精霊は「したり顔の生徒」。
ヘアスタイル&エモート2、4以外を交換。
3週間ずつある日々イベントのアイテム交換には響かない…と信じてる。
ケープは、珍しく緑色が基調のもの。
緑色は無難で合わせやすく好きな色なのだが、課金以外で入手できる緑系ケープは「したり顔の生徒」しかない(内、1つは再販の見込みが無い「王子さまの小惑星ケープ」)。
アイテムを組み合わせればロンディーネ様っぽい格好になれる。
1年前からこれをやりたかった…!
お面は黒色、額に黄色の逆三角形のペイントが付いている。
質感に関しては、以前入手した「夢見がちな森の民」と一緒っぽい。
他の大樹面に比べてペイントが上側にある為、ヘアスタイルによっては黒色のお面として着こなす事もできそう。
以前と比べると、常にキャンドルがカツカツ状態。
キャンドルは課金で増やしてないのに去年と何が違うんだ…と思ったら、捨て地究極を入手する為に、再訪精霊を悉くパスしてた時期を思い出した。
あの時はあの時で後悔もあるが、ヘアスタイルは現在も愛用しているので、なんだかんだ入手してよかった。