無理のない程度にポケモンセンター巡りが終わったので、踏み込んでしまったイベントも考慮してルートを模索。
やはりスプラはスプラで専念したいので、11月中に最後まで駆け抜けてしまおう…と思ったら、11月30日にアップデートが来るとの事。
はぁ…(諦め)
- チャンピオンロード こおり
- レジェンドルート ドラゴン
- レジェンドルート はがね
- スターダスト☆ストリート フェアリー
- スターダスト☆ストリート どく
- チャンピオンロード ゴースト
- スターダスト☆ストリート かくとう
の順番を予定。
後半怒涛のスターダストという、計画性のなさは異常。
ほぼミライドン強化イベントであるレジェンドルートを早めに終わらせるのは、理にかなってはいるんじゃないだろうか…。
進行度目安
チャンピオンロード:こおり制覇 7/8
スターダスト☆ストリート:フェアリー制覇 3/5
レジェンドルート:ドラゴン、はがね制覇 5/5
まずは手持ちのレベル上げ。
やたらと出現するゴルダックをパーモットで一掃。
ナッペ山のジムへ向かうと、いつも通りネモがバトルを挑んでくる。
まだまだこちらのレベルの方が高いので苦戦せず勝利。
こわいよお
受付へ戻りジムテストへ。
今回のジムテストは「雪山すべり」。
ゲートを潜りつつ、1分30秒以内にゴールすれば合格。
いろんなゲームで雪を滑ってきたが、かなり操作性の悪い部類。
とはいえ35秒ほどでゴールできたので、相当なことをしない限り合格はできるはず。
続けてジムリーダー「グルーシャ」とバトル。
過去の経験を何か感じさせられてしまう立ち振る舞い。
あんまり良い思い出ではないスノーボードをモチーフにしたジムテストをクリアした人と、仕事として戦わないといけない現状も中々メンタルに来そうである。
切り札はチルタリス。
現在の手持ちが全体的にこおりに弱く、前回考え直してエンニュート(テラスタイプ:ドラゴン)を入れた。
みず技を繰り出すハルクジラに対してテラスタルしてしまい、一貫して不利になってしまうという超悪手。
レベル差でゴリ押しつつ勝利。
レベル55までのポケモンが扱いやすくなり、わざマシン「アイススピナー」を入手。
受付へ戻ると、四天王チリと付き添いで来ていた、同じく四天王「ポピー」と対面。
何処かで見たような雰囲気…と思ったら、逆転裁判のはみちゃんでした。
次はレジェンドルートを進めるべく、オージャの湖へ。
有機ELでも、本体保存メモリーに変えても、凄まじい処理落ちに苛まれながら小島に到着。
擬態の意義がよく分からなくなるシャリタツに話しかけると、どこからともなく「偽竜のヌシ ヘイラッシャ」が登場。
ひんしにさせるとスパイスの在り方らしき場所へ泳ぎ去ってしまう。
追いかけると、スパイスを食べたシャリタツ…を食べるヘイラッシャの姿が。
ペパーと共に、再度偽竜のヌシ戦へ。
このヨクバリスは、もしかして最初に繰り出していたホシガリスだろうか…?
ヘイラッシャを倒すと、まさかのおかわりが登場。
続けて「偽竜のヌシ シャリタツ」とバトル。幸い体力は回復される。
そこまで苦戦せず勝利。
洞窟へ入り、「ひでん:からスパイス」を入手。
これで4つ目の秘伝スパイス入手。
ミライドンはライド技:がけのぼりを習得。
未だにバトルフォルムになる気配がないのは、精神的なもの…つまりバトルに何かしらのトラウマがあるのではと推測するペパー。
今回のマフィティフの様子は変化無し。
崖に向かってB(ジャンプ)を押すと、がけのぼりモードへ。
上だけでなく、左右も楽々移動できる。
これで坂道バックジャンプしなくてもいいね!
続けて潜鋼のヌシにも挑む。
もう明らかに怪しい何かがいる。
しかし近寄るとすぐに潜って移動。
ライドポケモンに乗って追いかけよう(若干遅くともセーフ判定にしてくれる)。
「潜鋼のヌシ ミミズズ」とバトル。もう明らかに挑むのが遅すぎた雰囲気がある。
ひんしにさせると隣のエリアへ移動。
再度追いかけっこを制すると、秘伝スパイスを食べ始める。
ペパーと共に、再度バトル。
未だに野生のノノクラゲを見た事がないのだが、どこにいるんだろうか。
楽々勝利。
最後の秘伝スパイス「ひでん:しおスパイス」を入手。
あまい、からい、すっぱい、にがい…に、塩?
確かに五味には「辛味」「渋味」は含まれず、「塩味」は存在するのだが、「ひでん:からスパイス」がある時点でもう考えるのはやめよう。
ミライドンはライド技:大ジャンプを習得。
あとは言い伝えを信じて、マフィティフの回復を祈るのみ…。
諦めかけたその時、マフィティフが自分の力で動けるまでに回復。
秘伝スパイスの効果は本当だった。
そこへ普通にフトゥーからの連絡が入る。
ミライドンの能力が全て取り戻せた今、唯一ドアの鍵を開けられるペパーと共に、灯台の研究所へ向かってほしいとの事。
しばらく会ってもくれなかった上に、久しぶりの会話からのパシリ役にキレつつも、ペパーと共に灯台へ向かう。
大ジャンプはB長押しで発動。
今までのジャンプで行けそうで行けないモヤモヤする箇所を、軽々飛び越えられるようになった。
これこそ「オープンワールドの万能乗り物」といった性能に。早めに回って正解だった。
灯台に到着。
研究所に入って、急にモニターがついたと思ったら第一声がそれって…。
エリアゼロ内にて特殊なポケモンの研究をしているというフトゥー。
最後の手伝いのカギとなる「バイオレットブック」を持って、エリアゼロ最新部に来てほしいという。
言い回しといい、歴代シリーズからのあるあるから考えて…テラスタル関係のポケモンっぽいな。
しかし主人公とペパーだけで行くのはかなり危険だと判断。
他に頼れるメンバーが増えてからで構わないとの事。
ペパーにとっては足を踏み入れた経験があり、更にはマフィティフが怪我をした根源でもある場所だが、主人公が行くのであれば自分も行かなければいけない…と同行を決意。
自分がエリアゼロでもちゃんとやっていけるかどうか、力比べをする為に主人公にバトルを申し出る。
パーティは、今までのヌシ戦のポケモン&マフィティフ。
全体的にレベルも高く、ひんしにはならなかったが若干危うかった。
その他メンバー候補は「チャンピオンランクの強いトレーナー」「機械に強い人物」。
その人物の心当たりと、勧誘方法は既になんとなく分かる。
レジェンドルートクリア!
残るはジム戦とスター団。
早速先日踏み込んでしまったチーム・ルクバーのアジトへ。
何やら取り込み中だったようだ。
イヌガヤと呼ばれる人物と、門番の代わりにバトル。
門番曰く、クラベルの前の校長…と、リーダー「オルティガ」の世話係だという。
先程のバトルといい、なぜかゴルダックに邪魔をされる。何もしてないのに…(冒頭)。
ゴングを鳴らしてカチコミ開始。
花畑の咲き誇る中、可愛らしいフェアリーポケモンを繰り出す不良系トレーナー…斬新な絵である。
10分以内に30匹撃破し、ボスのオルティガが登場。
カシオペア曰く、メカニック担当なのだとか。
ブロロロームは、組によってタイプが異なるのか気になりつつも勝利。
スターモービルは、オルティガが一切親からの手を借りずに作り上げた乗り物だった様子。ハイスペックすぎない?
オルティガの回想は、メロコの回想直前の話だろうか…?
フェアリー組も制圧完了。
そこへイヌガヤとネルケが合流。恐らくイヌガヤは正体が分かっているのだろう。
スター団入るキッカケだったのは、いじめをがあったから。
スター団はいじめっ子に逆襲をする、被害者達の団体だったのだ。
その逆襲こそが、彼らの言う「スター大作戦」。1年前に起こった事件である。
クラベルはそんな実態があったとは一切知らなかった様子。
それもそのはず…前の教頭先生が記録を削除し、事実を揉み消してしまっていたのだ。
スター大作戦の実行により、スター団の生徒達は学校から処罰を検討されてしまう。
そんな中、とある生徒から「スター団のした行いを全て請け負う」と申し出が。
その生徒の意見を受け入れ、スター団の処分は免除。
そしてその生徒に1年半の留学…という名目でガラルにある実家に帰省してもらったとの事。
隠蔽を行った教頭、そしてそれを見逃して放置してしまった当時の先生全員も辞退したという。
今の学校は当時より過ごしやすくなっているかもしれなくとも、それでもスター団と仲間達が宝物くらい大切だと話すオルティガ。
門を出るとカシオペアから連絡が入る。
本当の目的は、ボス全員を倒して「マジボス」を引きずり出し倒す事だと告げられる。
今回もボタンからの配達…と、ミライドンのじゃれつくが炸裂。
「マジボスを倒さないと、宝が失われる」との呟きを誤魔化しながら去っていく。
今回はここまで。最近何故か無表情バグが多発する。
特にサンドウィッチを食べると起きる。
あとはスター団2つ、ジム戦1つ。
イカには差し掛かってしまうが、頑張ればクリアは行けるのでは?
現在のパーティ
マスカーニャ Lv64
エンニュート Lv59
ムクホーク Lv60
バンバドロ Lv58
パーモット Lv60
イルカマン Lv55
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