ようやくダンペイの家に到着。
ここで作っているカラクリは使い方を誤ると危険だが、ゼルダの戦い振りを見る限りは大丈夫だろう…との事で、マモノ退治に便利なカラクリを提供してくれる。
しかし本人曰くスランプらしく、本人の要望に沿ったマモノを見せなければならない。
今回は「目の大きい飛び回るマモノ」「尻から火を吹き出して突進するマモノ」をご所望。
残念ながらテクタイトしか分からず、まずはストーリーの続きを進める事に。
進行度目安: へブラ山脈 序盤
ダンペイの家から適当に崖を登ったら、へブラ山に着いてしまった。
吹雪が発生しており、ゼルダはダメージを受けてしまう。
…予感がしたので、キャンゾルを持ち歩いた。スムージーは作ってない。
たまたま近くに大きいかまくらを発見。
そこへ、コンデという名を一人称に持つイエティと対面。
イエティはトワプリ以来…?ちゃんとしたハイラルの種族ではあるらしい。
どうやら初っ端からトリィの事が見えている様子。
「あったまっていくと良い」と、家の中に上がらせてもらう。
どうやら父、兄、コンデの3人でいるらしく、冒険家の兄はへブラ山の頂上から霊峰ラネールに向かったという。
少し家の中を物色している間に、吹雪が止んだ様子。
コンデは掃除をするといって、家を出ていってしまった。
どうやら、今はコンデ1人で暮らしているようだ…。
掃除してくれたお陰で、入り口が塞がっていた洞窟に入れるように。
つららや、氷ブロック等の仕掛けが登場。火を扱うカリモノが重宝されそう。
洞窟の奥では、裂け目を消そうとひたすら雪を掛けるコンデが。
トリィは意味がないと忠告するも、自分で頑張りたいからと作業を止めない。
隣の部屋にある裂け目に侵入する事に。
「へブラ山の洞窟の無」へ。
多数のつらら、更には滑る床の通路も登場。
落下した際のペナルティはないものの、注意したいところ。
裂け目を消すと、なんとかできたと喜ぶコンデ。
事実について伝える暇もなく、飛び去ってしまった。
トリィの感じる仲間の気配を辿って進む事に。
道中、たまたま召喚したガモースが文字通り「尻から火を吹き出して突進する」事に気付く。
しるべを発見次第、ダンペイの家へとんぼ返り。
…これ、全種のマモノを一通り見ておかないと見逃しそうだな。
カラクリ「ロケッタイト」をゲット。
フィールド上で十字←長押しで、カリモノと同じ要領で選択。
「Y」で配置、そこから近寄って「Y(長押し)」で背中にあるカラクリゼンマイを巻く。
手を離せば起動。
マモノと遜色ない…どころか、結構攻撃的に動いてくれる上に、火力も高そう。
繰り返し使用していると、故障してしまうとの事。
その時はダンペイの家まで戻り、ルピーかマモノ石で修理してくれるそう。
家の中にある「メモ帳」から、新たなカラクリ作成のヒントが確認が可能。
冒険の途中にあるミニゲームで貰えるアイテムは、ここで使われる様子。
中々楽しい。家の位置を知ったからにはもっと早く来ていればよかった…。
どんぐりおじさんを血眼で探し回った結果、小さい裂け目を1つ消したところで今回はここまで。
トリィの▽が6つになった。見栄え的に5つで限界かと思っていただけにビビる。
…流石に6つが限界だろうか?トライフォースが2個作れる数だし。