探索の途中、カラクリ技師の「ダンペイ」と遭遇。
後で家に来て欲しいと、マップに印を付けてくれたらしいのだが…。
ど、どこだあッ!?
調べたところ、ハイラル城下町北東にあるそう。この範囲には映ってないです。
ミッションからちゃんと目的地設定を行えば表示されたのだろうか?
進行度目安: カカリコ村〜オルディン火山 序盤
なんやかんや裂け目を消して、インパの育てた馬を譲り受ける。
いつでも呼び出せる手段がないと不便な気が…という心配はご無用。
「ニンジン」をカリモノとして記憶すれば、どこでも呼び出す事が可能。
自分の所有馬として「フラッグレース」にも参加できるように。
シンクを駆使して全コース攻略させて頂きました。
適当に山に登ったらオルディン火山侵入判定されてしまったので、山から行く事に。
まずはカカリコ村へ。オルディン火山とゴロンシティに裂け目が発生し、ゴロン族が被害を受けているという。
正規っぽいルート「オルディン火山登山道」を進む。
魔が差して横着した登り方してたら、ゴロンシティに着いてしまった。
どうやらゴロンシティ内に裂け目が発生し、数人のゴロン族と族長が中に入ってしまった様子。
「ゴロンシティの無」に入り、ササっと修復。
裂け目が消え、仲間達と族長が戻ってきた。
少し垢抜けない「ダルストン」は、最近族長になったばかりらしい。
喜ぶのも束の間、子ゴロンの親と数人のゴロン族が戻ってきていない事が判明。
一時、石板を読んで悩むダルストン。
「自分が見つけてくる」と、ゴロンシティを飛び出してしまった。
やはりキャリアの違いか、今まで会った族長達と比べると少し慌ただしい雰囲気である…。
外へ出ると、すぐにダルストンと再会。
前族長である父が残した石板「ゴロンの長 五十六の心得」を、肌身離さず大切にしており、それに習った行動を心掛けているようだ。
一応前族長も遠くにいる…という事でご健在かと思われるが、結束の固いゴロン族が故郷を離れるケースは珍しいような。
トリィから、大きな裂け目に行く方法を尋ねる。
火口にあるようだが、火山ガスが出ており危険…だけれど、抜け道を通れば行けるかもしれないとの事。
行方知れずのゴルド、シルバなら正確な抜け道のルートを知っているかも…という事で、まずは協力して2人を探す事に。
最初に「ロース岩の採掘地」へ。
ゴルドとゴロン族を発見。裂け目が出てきて逃げてきたものの、お腹が空いて動けないという。
幸い、裂け目の被害は小さめ。
洞窟の奥にあるロース岩を運ぶ事に。
一応カリモノとして記憶もできるが…これはホンモノじゃないとダメな気がする。
シンクで2往復+ダルストンのロース岩で、人数分全てを運搬。
残念ながらゴルドは抜け道を覚えていない様子。
ダルストンの動きを見て、ゴロン族達は安心したと話すが、当本人はまだまだ不安が残る様子。
続いて「リザルフォスの巣穴」へ。
こちらではシルバと付き添いのゴロン族を発見。黒いリザルフォスから引き返してきたとの事。
道中のリザルフォスを、ようやく出せるようになった激強モリブリンに処理してもらう。
そこへダルストンが合流。このまま任せっきりなのも族長としてよろしくないと、先へ進んでいく。
黒いリザルフォスは、やはり裂け目から生まれたマモノだった。
このまま突っ込むのは無謀すぎる…と、手前で考え込むダルストン。
石板の内容を見て、ふと広間の上に岩があるのを見つける。
地面を揺らして2体を撃破。
なるほど、今までのゴロン族には無かった頭脳派…!これは新しい。
残りのマモノはゼルダ(激強モリブリン)が対処。
抜け穴については、シルバも覚えていないようだ。
未だ自身が持てないダルストンだが、一連の出来事で心を決めた様子。
もう一度ゴルドとシルバに会いにいくところで、今回はここまで。