引き続きゴロン族イベントを進める。
【ネタバレ注意!】
進行状況目安: ゴロンシティイベント終了
ユン坊と共に、トロッコでデスマウンテン山頂を目指す。
ユン坊は乗り物(リンクの乗る移動する物体)に自動で準備体制に入り、Aで発射できる。
魔物を倒すと、戻ってきた時にアイテムを拾ってくれる。
ユン坊アタック→魔物を落下ダメージで撃破した際も持って帰ってくる。
追記: ユン坊ではなく、トロッコの能力でした。
鉄の塊なのに、なんでそんなにハイテクなんだ…もしかして上手く使えば自動回収装置作れる?
ゼルダがいたという、デスマウンテンの火口付近へ。
どんどん火口の方へ歩み行くゼルダを発見。
危ないので止めようとすると、いきなり山が噴火。
いきなり「イルバジア」とのボス戦に。
幸い、都合の良さそうな乗り物が落ちているので拝借しよう。
飛び出た3つの首を、ユン坊のアタックで粉砕。
時々熱せられた岩を吐いてくる。うまく避けたいところ。
全ての首を壊すと、深穴が出現。
ゼルダを追うユン坊を追って、デスマウンテンの深穴へ。
ユン坊と合流すると、どこからか声が聞こえる。
声のした方向へ向かうと、古代都市ゴロンティア「炎の神殿」に到着。
岩で塞がれた入り口前に立つゼルダを追うも、来た時には居なくなってしまった。
岩を破壊して門の前へ。
固く閉ざされた門の奥で佇むゼルダを発見。
周りに落ちていた岩同士がガッチリとくっつき、天井に張り付けられてしまった。
助けに行くには、風の神殿同様に5つの鍵を解除する必要がある。
指定された場所へ行くとドラ型の鍵を発見。
ユン坊アタックを使うと起動。
ルーダニアに似た石像が動き、ロックが1つ解除。
この石像めちゃくちゃかわいい。グッズ出ないかな(狭すぎる需要)。
道中は、ユン坊の力を借りて進行方向を変える場所も多い。
また、地形がほとんどレールで繋がれているので、一度落ちると少々厄介な事になる。
ある程度進めれば、1Fから登れるエレベーターを起動できる。
溶岩に水を掛ければ、冷え固めて溶岩ブロックを生成できる。
足場として活用できる攻略必須要素。
マイクラ脳で考えると混乱しそうな名称である。
散々落ちては壁を登るを繰り返し(エレベーターに気付かなかった)、全てのロックを解除。
早速門を開けてゼルダの救出を試みる。
壁を伝ってユン坊アタックで岩を破壊。
しかし中から出てきたのは、炎の神殿のボス「ボルドゴーマ」。
見た目の通り、ユン坊アタックさせて脚を破壊するとバランスを崩して倒れ込む。
岩の上にある目をめったうちにしていく。
体力を半分程削ると後半戦へ。
ボルドゴーマが天井に移動。
上から爆弾岩を落としてリンクの周りを囲んでくる。
ユン坊アタックで脱出するのも良いが、クールタイムが惜しいのでモドレコで脱出。
ちなみにモドレコでボルドゴーマに当ててもダメージは与えられない。
最初の岩破壊と同じように、壁を伝わせてユン坊アタックを脚にヒットさせれば怯んで落ちてくる。
ひたすら目を攻撃して撃破。
こちらのボスもかなり撃破が簡単な部類。
前作のカースガノン(特に水&雷)は超苦戦ボスだったが…今作は意図的に攻略しやすい調整をしているのだろうか?それとも残りのボスがめちゃくちゃ強いとか?
上から降りてきた勾玉にユン坊が触れ、眩しい光に包まれる。
霧の部屋で出会ったのは、声の主である炎の賢者。
おいし岩はボルドゴーマの作り出したものだった様子。
こちらでも封印戦争とその後の話を聞かせてくれる。
時の賢者ゼルダの願いを聞き入れ、魔王復活に向けて勇者リンクと共に戦う事を定めとして過ごしてきたようだ。
洞窟へ戻ると、不安ながらに秘石継承を決意するユン坊。
秘石を腰に付け、炎の賢者の力を受け取る。
リンクの親指に盟約が刻印。
これでいつでもユン坊を呼び出せるように。
一方ゴロンシティでは、全てのおいし岩が消滅。
若ゴロン達は意識を取り戻し、再び平和で活気のあるゴロンシティへ。
色々あったが、結局ゼルダとは会えずじまい。
今後もユン組のみんなで探してくれるそう。
これでゴロンシティも一件落着。
…スクラビルドしてた「おいし岩棍棒」が強制解除されてる!?
これで消えてなかったとしても、全て消滅した世界線に矛盾が生じてしまうので仕方ない。
ちゃんとスクラビルドするプレイヤーの事を考慮しているのはすごい。
町を出るとユン坊を召喚可能に。
他の賢者達も一緒に出歩けそう。
洞窟前の人に話しかけたところ、なんとロース岩の採掘が可能になっているらしい。
うおおおあるッ!
レストランでイベントがあると予想して、全部くっつけて持っていく。
やっぱりチャレンジになってた。相変わらず純ロース岩の塊でも認めてくれない。
スクラビルドもやりたい放題。
もうオルディン地方で思い残す事はない。
分解したロース岩を渡したところで移動しようとすると、武器と盾に付けたロース岩に無限に反応し始めるバルダス。
やばい、抜けられない。
会話と会話の合間で少しずつズレ動いて、どうにか脱出。
至近距離で声をかけられたら、結構時間を取られるんじゃないだろうか…。
Ver1.1.1での挙動は不明だが、ロース岩が好きすぎて武具に付けた人は注意。ほぼ私しかいない気はするが。