久しぶりに監視砦へ来たところ、脱走した馬「テンテン」の捕獲クエストが開始。
幸いすぐ近くにいたので連れて来たが、「野生が羨ましかったのかもしれない、できればリンクに譲りたいが野生馬に帰したい」との事だったので野生に帰す。
…つもりだったが、元の馬主にそんな事言われたら逃しにくいじゃないですか。
仕方ない()ので引き取る。
名付けの権利も自由。ぶっちゃけそのまま「テンテン」でも良いのだがうーん。
「テンテケテン」にしよう。
進行状況目安: 中央ハイラル西方面、地底探索(カカリコ〜ラネール方面)
ようやく新マリッタ馬宿へ。
ペーンからは、怪物を乗りこなすゼルダの話を聞く。
やはり南の亜熱帯地方で目撃例が多いらしいが果たして…。
そしてようやくインパと、追いついたボガードと合流。
よく考えると、この世界はリンク以外紙の地図で暮らしているんだろうか…。
天変地異と同時期に姿を現した地上絵とゼルダに関係があるのではと、地上絵巡りをしているという。
壊れた気球を修理して、一緒に上空へ。
古代の文献によれば「見たものを 竜の泪の周りに 地上絵で残した」ものだという。
会話が終わると空中で自由行動に。容赦なくインパ気球で遊べる。
しかしやり過ぎると強制着陸する。
言うこと聞かない厄災には、物理的に干渉できないようにするのが一番。
便利な情報が無いかネタバレを踏まない程度に調べているのだが、ゾナウエネルギーが初期のままなのがキツく感じてきた。
増やせる事を知らなければ幸せであれたものを…THE・知らぬが仏。
増やす手段は恐らく地底にあるはず。
まずは以前から気になっていた「中央大坑道」を探す。
「中央」と言うからには中央ハイラルか?まさかハイラル城か?等の推測を打ち破る「始まりの大地」の地下でした。
最後の能力「ブループリント」をようやく入手。
南の県のアイスブランドではない。
ウルトラハンドを使って作成(接着)した建築物を保存と…
その建築物の再現ができる。
周りに必要な物体が落ちていない時は、ゾナニウムを消費して補う事も可能。
発売前に「最初は楽しいかもしれないけど、建造がめんどくさくなるのでは」と思っていた不安を一発解消する画期的な機能。
プレイヤーが快適にプレイできるよう、どこまでも精錬されてる。今作ホントに文句ないです…。
ブループリント使用後、一緒にいたイー…調査員が本性を表す。
一緒に出てきたのはなんと、前作で大穴に落ちたコーガ様!
どうやらイーガ団達の扱う、ゾナウギア付きの乗り物や建造物は手作りらしい。
あの方の為だとして、ブループリントの能力を奪うべく戦いを挑んでくる。
広間に置きっぱなしだったマイカーもバトル会場に入ってしまった。
コミカルな姿は今なお健在。コイツならどんな危機もコミカルでやり過ごせそうな気がする。
段階が進むと、車の装飾が増えて攻撃を当てにくくなる。
撃破すると、リンクを見て「ゴーレムは右手で動かせる」と解釈したまま、南西の廃鉱へ。
執事ゴーレムから、ゲルド廃鉱に行ったのではとの事。
転々と設置された石像の向きに沿って進めば辿り着けるとアドバイスされる。
奥にある執事ゴーレムから「設計図の石板」を入手。
ブループリントに作れる建築物のテンプレートが追加。
コレを使って建築するもヨシ、作った後に少し改良したものをお気に入り登録するもヨシ。
適当に歩き回ってゲルド廃鉱へ。
先に来ていたコーガ様。やっぱり認証して開く事はできなかった様子。
こちらも広場でバトル開始。
飛行機を駆使して、こちらに大砲を放ってくる。
なかなか攻撃を仕掛ける手段が少なくて苦戦。
浮遊石を浮かべ続けてトーレルーフで強引突破した。
ブループリントの力を入手するのを諦めるコーガ様。
イーガ団達の目的は、ゾナウエネルギーの結晶を集めて「あのお方」に捧げる事だという。
東の廃鉱「ラネール廃鉱」へ向かってしまった。
これはバッテリー増量の予感。
是非とも探し出したかったのだが、ラネール地方だと思わしき場所を探索し尽くしても見つからない。
マジでどこにあるんだ。
今回はここまで。位置だけ調べようかな…。