やっぱり納得できないホバーバイクのズレ。
そこそこ楽な調整方法を思いついたのでメモ(正確とは限らないので参考程度にお考えください)。
- 祠前等の地面が平らな地形でホバーバイクを作成
- ゾナウギアの電源を入れて動かして、飛ぶ前に一旦ウルトラハンドでキャッチ
- 後方の扇風機が地面と水平になるように置いて、ウルトラハンドを解除
- 飛んだ方向を確認した後、モドレコで作成した位置へ
- 扇風機の位置を調整して2.から繰り返す
ついに、何回飛ばしても真っ直ぐ落ちるホバーバイクが完成!
しかし乗ってみると何故か微量に左へ補正が掛かる(今まで作ったモノよりは目立たない)。
武器や盾を取ってもやはりズレる。
…もう修正しようがないので、左腰に付けたゾナウギアのバッテリーが悪いという事にした。
今作は物理演算システムがめちゃくちゃ整っているので、実際にその可能性もなくは無い…無い気はするけど。
【ネタバレ注意!】
進行状況目安: ゾーラの里イベント終了
めんどくさいので天空からこんにちは。
ゾーラの里では、上から落ちてくるヘドロで困っているという。
中央の石像はミファーから、里を救ったシドとリンクを象ったものに。
その英雄が目の前に居ると気付いて取り乱すゾーラ族達。
初めて対面した緑のゾーラ族はシドの許嫁であるヨナ。
似た姿のゾーラ族を知っているような…まさか?
シドはミファー公園で、何やら大切な任務をしているそう。
探索ついでに偶然療養所へ。
ヘドロの混じった水の中を泳いだせいで、具合を悪くしたゾーラ族達が来ているらしい。
ヨナの頼みでムカシアロワナを渡し、ゾーラの鎧を完全修復してもらった。
前作同様、滝となって流れ落ちる水に逆らって登る事ができる。いわゆる滝登り。
残念ながらヘドロを登るのは無理。
一通り観光も終えてミファー公園へ。
簡易的な作りだが、複雑且つリアルに見えるヘドロに感動。もうこのままでいいんじゃないかな()。
プールで作業に徹していたシドと再開。
力量の差はあれどゾーラ族は皆、水を操る力があるらしい。
今はシドが中心となって、里へ流れ込む汚れた水をヘドロと分離させているという。
ヘドロが落ちている天空が怪しいと見込んだシドは、研究者に調査を依頼済み。
里の裏にあるトト湖で調査をしているジアートに話を聞く事に。
しかしトト湖が全然見つからない。
しばらくマップを眺めた後、現在ヘドロの影響を受けている水が黄土色で表示されていた事に気付く。
パッと見地面かと思ってスルーしていた。
今作は完璧な点が多いだけに目に付くモヤモヤポイント。一時的なモノなので気にしないのが一番だが…。
トト湖に到着。
ジアートが石板を見つけるも、欠けており内容がよく分からない。
ヘドロに塗れた状態で近くの岩に配置されているので、水をかけて洗い流してはめてあげよう。
石板の内容は
『空魚の地に立ち 周囲を見よ さすれば 宙に浮く岩々に 雫が見えるだろう
その雫 王の証で射抜く時 水の架け橋の在り処 示されん』
との事。
「王の証」について何か知っているか、ドレファン王を訪ねるも不在。
調査の為に何処かへ出向き、身を隠しているらしい。
知っていそうな子供のドレファン王ごっこに乱入すると追い出される。
玉座の裏から盗み聞き。
プライバシーダダ漏れである。
しかし聞き手が理解してないのでセーフ。
チャレンジ内容とスクショを読み返して自力で到着。
そこには傷ついてボロボロのドレファン王の姿が。
どうやらヘドロの魔物を連れた、ゼルダらしき人物が空から舞い降りてきたという。
魔物の撃退こそ出来たが、ヘドロで負傷してしまい動けない様子。
力の衰えを実感し、世代交代を考えているそう。
「王の証」は「ゾーラ族の王の鱗」であると伝えられ、「王のウロコ」を5枚入手。
この状態でそんなに引きちぎって大丈夫だろうか…?日々ポロポロ取れるタイプなら良いのだが。
一旦シドへ報告。
空魚は天空マップですぐに発見。
一番高い足場を見渡すと、綺麗に雫型に並ぶ岩を発見。
矢に「王のウロコ」をスクラビルドして射抜いてみる。矢が足りない時は近くの木箱を壊せば入手可能。やさしい。
光り輝くウロコが、貯水湖の一点を指し示す。
早速シドへ報告。
先にヨナも来ており、ヘドロの作業はゾーラ族2人で担っていた。
そこへ落ちてきたヘドロから、ボス「ヘドロライク」が出現。
ヨナの事を心配しながらも、リンクと共に戦うシド。
シドの能力は、水のバリアとそれを使った水属性攻撃。
必要な合図は1回のみ、一定時間水のバリアを纏う。
そのままの状態で武器を振れば、纏った水で広範囲に攻撃できる。
攻撃を受けた際は身代わりとして消滅してしまう。
ボコボコに撃破。
ここでヨナから、シドとリンクの2人でヘドロを止めてきてほしいとお願いされる。
しかし中々決断に踏み切れず、珍しく戸惑うシド。
らしくない様子のシドを見て、ヨナはピシャリと言い放つ。
過去の出来事の心当たりに気付くシド。
ヨナを信じて、一目散に貯水湖へ向かう。
ヨナもいつもの調子を見て一安心。
貯水湖まで戻る。
水面から浮かび上がる光の柱を見て、光の出所を探るシド。
光を中心にグルグルと泳ぎ、渦巻を発生させる。
光の柱の根本に入れるように。
その先は「古代ゾーラの祭壇」。
ほとんどの排水溝が岩で詰まっているので、爆弾で取り除く。
光を発する祭壇を起動。
伸びた光がヘドロを流す空島に直撃。
島の先端から、ゾーラ族の架け橋である滝が流れ出した。
シドの所へ戻ると、こちらでも謎の声を聞く。
滝を登った先は「水湧きの島」。
何故か重量が弱く、フワフワとジャンプできる。
シドとは別行動で探索する事に。
道中は丸くまとまった水を伝う場面が多い。
ウルトラハンドで掴める他、坂を作って跳ねさせると上へ飛ばす事もできる。
ヘドロの源流を発見。
滝を伝って登った先は「水の神殿」。
ヘドロの溢れる場所を発見。
上から水をかけるも、量が足りない。
再び聞こえてきた謎の声から、水栓の鍵を解除するよう勧められる。
いつものダンジョンパートへ。
ゼルダシリーズではそこそこ珍しい、屋外メインのダンジョン。
出現するゴーレムも上等のものが多い…けど、これは神殿クリアが3つ目だから?
マップの印へ向かうと水車を発見。
シドの力を借りて回してみる。
水栓の1つが解除されて水が出るように。
残りも全部開ける。
高速回転するブロックのスイッチは気合いで起動してしまったが、モドレコが正解だったのだろうか。
追加: モドレコの使用は不可だった。
公式の用意した正解は何だ…?
再度神殿の仕掛けを起動すると、ヘドロの浄化は意外にもあっさり完了。
…したのも束の間、飛び立ったヘドロかと思ったモノは水の神殿のボス「オクタコス」。
ヘドロで作り出したサメを使って襲いかかってくる。
シドの力を借りて水で洗い流し、逃げるオクタコスを止めればチャンスタイム。
半分まで体力を削ると、ステージ内にヘドロを撒き散らしてくる。
更にチャンスタイム時にヘドロからヘドロへ飛び移るように移動するようになり、非常に厄介。
タコ、サメ、出した液体を泳ぐ…なんだかもう既視感しかないシチュエーションである。多分何処ぞのエイも世代の方にとってはこんな感じなのだろう。
にしても、このボスはいつ考案されたものなのだろうか?
中々シドの能力の扱いに慣れず泥試合状態に。
余りまくったチュチュゼリーをひたすら投げつけて撃破。
塗れていたヘドロが消え、勾玉が出現。
シドが触ると、2人は眩しい光に包まれる。
謎の空間の中で声の主、水の賢者と出会う。
こちらでも封印戦争が終わった後、時の賢者から「未来の為に、勇者リンクに力を貸してほしい」と頼まれ、それを一族の運命として過ごしてきた様子。
神殿へ戻ると、潔く賢者を引き受けるシド。
手の甲に付けた秘石の力をリンクに分け与える。
人差し指に紋章が刻印。
これでシドをいつでも呼び出せるようになった。
ゾーラの里のヘドロも完全に浄化。
里に帰ると、今回の事もあってドレファンから世代交代…ゾーラ族の王を託される。
しばしの迷いはあったものの、王になる事を引き受ける。
ヨナも王妃として迎える事に。
立ち位置的に、やはりムズリの家系か…⁈
戴冠式を終えたシド。
ゾーラ族全体でのゼルダ捜索に協力してくれるとの事。
これでゾーラの里関係もクリア。
残るはゲルド方面のみ。
イカの新シーズンが来ないうちにひと段落は付けておきたい…。
フィールドへ出るとシドの呼び出しが可能に。
ダルケルバリアと違って、力が溜まればいつでも再発動できる点は良さそう。
水攻撃が直線で飛ぶので、起伏の激しい道ではうまく扱えるだろうか?