ゾナウエネルギーを300個ずつ集めてから渡さないと気が済まなくなってしまった。
バッテリー9つ目を追加(厳密にはバッテリー1個目強化)。
ホバーバイクなら充分すぎる程飛べる。
これで採掘場を巡るのも楽しそうだが、ゼルダを探してからにしよう…(絶対その前にやる)。
進行状況目安: ウオトリー村エピソードチャレンジ終了、ハテノ村エピソードチャレンジ終了
「ウオトリー村が海賊に襲われて撤退を余儀なくされている」という噂を聞いて早十日。
他のイベントのフラグになっている可能性もあるので、向かってみる事に。
道中は立札の警告や、旅人からの注意喚起も多い。でも勇者なので行きます。
ウオトリー村前の崖へ到着。
村長のローゼルと、前作サクラダ工務店でお馴染みのサクラダが監視を続けていた。
村に住み着いた魔物を追い出さない限り、何も手を付けられない状況だという。
このイベントはゾナウの技術力で、魔物をボコボコにするものだと聞いた(誰も言ってない)。
即興で作り上げた追尾大砲付き飛行機でやるぞ!
あっという間に自滅。
もう車でいいです。
大砲の威力が凄まじい。
しかし柵が多いのですぐ停止したり、大砲が取れたりする。
むしろ魔物より村を荒らしてる。
結局乗り捨てて戦う事に。
仕様としては海賊というより、魔物の集団っぽい。
赤い月の日は大丈夫なのだろうか?
ウオトリー村にいる魔物を全て撃破。
散々大砲を使いまくったアレで救世主扱いされるのも心が痛い。
次は再建を目指して、サクラダと共に復興を目指す。
サクラダ自身、この村に恩がある様子。
材料として使う丸太15本、ハイラル米20個を納品。
全ての建物の基礎固めが完了。
作業時の掛け声が、ちゃんとサクラダのソロバージョンになっていて細かい。
ここからは「宿屋」「料理屋」「宝箱屋」「村長の家」「ヤーメスの家」の5軒を再建していく。
まずは宿屋の再建へ。
中に溜まった雨水を出す為に、作業の邪魔になる瓦礫を撤去して欲しいとの事。
丸太や木材をウルトラハンドで持ち上げる。
底に沈み込んでいるものもあるので、回収を忘れずに。
全て撤去すればサクラダの出番。
驚きの早さで元通りに。ゲームの都合上仕方ない。
店員もタイミングよく戻ってきてくれた。
このペースでどんどん再建。
ほとんどの建物は大黒柱であるヤシの木が紛失しているので、真っ直ぐなヤシの木を差し込む作業となる。
奥行きが分かりにくく、若干やりにくい。
足場を作って上から差し込もう。
料理屋と…
ヤーメスの家の再建完了。
ヤーメスの家の前に置かれたモノは、自由に持っていって良いとの事。
ラストは、サクラダも住まわせてもらっていたという村長の家。ゼルダに関わる物が飾られていたらしい。
コレでウオトリー村の再建が全て完了。
みんなで祝いの宴を開催。
リンクとサクラダの働きに感謝する村長。
サクラダは「タダの恩返し」と語る。
「流れ着いた」とは一体…?
リンクの事も覚えてなさそうなので、漂流して記憶喪失とか?特に深い意味は無くリンクの事をド忘れしてるだけ?
リンクの事を救世主として歓迎し、店の施設を無料で使わせて貰える事に。
滾ったサクラダは、子供達と一緒に「復活の舞(ダダダ)」を踊るのだった。
コレでハテノ村関係が進むかも?と、ハテノ村へ。
クサヨシの妻イベントが出来てないだけでした。
クレーヴィアは夜に家の中、日中はゼルダの家(旧リンクの家)の掃除をしているらしく、存在に気付かなかった。
依頼通り、クサヨシの居ない昼間の納屋にトーレルーフで侵入。
クサヨシの日記が置いてあり、内容は「若者の野菜離れを減らす為、SAGONO風カボチャの開発を行う」というモノだった。
なんだかんだ2人とも、互いの待ち合わせている魅力を認めている様子。
ついに村長選が開始。
クサヨシは牧歌的な文化の継続、そして新名産品ハテノチーズでアピール。
一方サゴノは独創的なデザインでハテノ村の更なる発展をアピール。
しかし早速口論が勃発。
自分の魅力を競うだけの二人に嫌気が差したソフォラが制裁に入る。
ソフォラからは、サゴノがサイロで野菜を食べている事を。
クレーヴィアからは、クサヨシが新たなカボチャ開発をしている事を暴露された。
有名になって喜ぶべきだったのに、サゴノに対して対抗心を燃やしてしまったクサヨシは謝罪。
今までプライドだけで突っ走ってきたサゴノも、トレンドは昔から築き上げたからこそある物だと気付いて反省。
結果、昔からの文化も新たな文化も取り入れて、柔軟な村作りでハテノ村を発展させよう…という話で落ち着いた。
村長選後、ヴェンド・エストに訪れると「サゴノハット」を贈呈される。
服屋としての仕事も再開。
手に入れた事のある、一回切りしか入手できない装備を購入できる。
更に「ハイリアフード」を着て話しかけると、フードを脱いだ(パッケージやamiibo)姿になる事ができる。
もう一度着用中に話しかければ、いつでも変更可能。
一方クサヨシ側も、女神像をキノコ塗れにしたりと完全に和解してくれたようだ。
結局、野菜の生育は大丈夫なのだろうか?
更にチャレンジをクリアすれば、SAGONO風の新カボチャ「ヒダマリカボチャ」が店に並ぶようになる。
今回はここまで。
コレで主要な村は全て回ったはず。
カカリコ村の浮遊ワッカ遺跡は未だ手を付けられない。
どういう経緯で関われるのだろうか?