ウオトリー村復興イベントがまだ少し残っていたので消化。
遠く離れた小島に何故か溜まっていた船を、無駄にゴテゴテにして提供。
ワンチャン諸々付いたままの状態になるのでは…と期待してたら全部取っ払われた。そりゃあそうか。
復興に協力した大恩人という事で、商品は全てタダで譲ってくれる。
これはこれでドロボーみたいな感じがして、若干気が引けるシステム。
全部貰うんですけどね。
進行状況目安: メインチャレンジ龍の泪進行(冒険の記憶7〜10)
メインチャレンジ「龍の泪」をゴリゴリ進める。
せめてピクミンが発売される前に、真エンディングを観ておきたい…。
ゲルド高地南の地上絵「偽りの臣従」。
ラウルはハイラルへ迎え入れる。
ガノンドロフの退出後、明らかに何かを企むような彼の様子を見て、不安を露わにするゼルダ。
もちろんラウルも把握しており、だからこそ配下に入れて様子を見たいという。
7つ目の記憶はここまで。
早速次の記憶の場所を教えてもらおうと、インパを訪ねてあらゆる街へ。
しかしインパ一行が何処にも見当たらない。
ゼルダよりよっぽど探したが、やはり見当たらない。
なんで「地上絵探し」が「ババア探し」になってるんだ…。
ちなみにマスターソードを抜いている場合、カカリコ村の屋敷2階にいるとの事。
部屋は覗いたのだが、衝立側にいるので死角となって見つからなかった。慢心してるの私じゃねえか!
ゲルド高地北の高台にある地上絵「ゼルダとソニア」。
秘石の力を引き出し、元の時代へ帰れる手段にできないか、「モドレコ」を扱えるソニアに相談している様子。
そしてゼルダが「この時代のために出来ること」が無いか、考えている事もバレていたようだ。
ゼルダの持つ「時の力」と「破魔の力」は、元の時代を救う為に使うべきだと伝える。
元の時代の話に入ると、護衛騎士に任命されたリンクの話へ。
ゼルダによるあまりの熱弁っぷりに、リンクの事が印象深く残ったようだ。
8つ目の記憶はここまで。
フィローネ南東にある地上絵「ソニア無惨」。
ゼルダの呼び出しなのか、ソニアと二人きり。
しかしゼルダの様子は何処かおかしい。
ソニアに向かって投げられたナイフは、間一髪の所で本物のゼルダによるモドレコで停止。
習得が早すぎる…。
この時代でも、ガノンドロフは瘴気を使った分身を作り出していたのだ。
ガノンドロフも、素でこの能力扱えるの強い…。
見破られた分身はゆっくりと消え、その様子を警戒して見つめる二人。
…しかしその隙を取られ、背後から襲われたソニアは致命傷を受けてしまう。
秘石を奪えると確信し、恐ろしい笑みをこぼすガノンドロフ。
相変わらずセンスのない撮影タイミングのせいで、ガノンドロフのセリフみたくなってしまった。
9つ目の記憶はここまで。
ヘブラ北西にある地上絵「魔王誕生」。
ガノンドロフが秘石を手にした瞬間、黒ずんだ闇の秘石へと変化。
秘石は「持ち主の力を倍加する」ので、持ち主によって何の秘石になるのか、割と流動的に変わるのかもしれない。
早速秘石の力を使うガノンドロフ。
ゲルド族から魔王へと変貌を遂げ、ハイラル各地に魔物を召喚。
そうなると、少なくともモルドラジークは古代からいた貴重な魔物なのか。
通常ガノンドロフが召喚した可能性もあるが、駆除していいんだろうか…。
ずっと秘石を独占してきたゾナウ族に反発。
後を追ってやって来たラウルに対して「高慢ゆえの犠牲、御せると思い込んでハイラルへ招いたお前のせいだ」と挑発する。
衝動的に動きそうになったラウルをゼルダが制止。迎え撃たずに秘石の力で防御する…も、長くは持ちそうにない。
ゼルダはプルアパッドのワープを使い、一同を避難させた。
10個目の記憶はここまで。
その後の冒険の記憶11は、ストーリー中にガノンドロフから観せられる「魔王の軍団」へ続くので、次の地上絵の記憶は12からとなる。
今回はここで終了。次回には全ての地上絵が回れるはず。
…にしてもストーリーの核心ド・ストレートすぎて、序盤に見ていたら色々察してしまったかもしれない。
クリアするまでチャレンジに気が付かなくて良かったかも。
現在の達成率: 62%