こがねいろのエアブラシ

プロモデラーRGが好きな人のゲーム日記みたいなブログです

世界の危機より、俺は散歩がいいぜ #18

やる事が多すぎて、適当に歩いているだけで色々依頼をこなしてしまう。

今回からは近日中に進展のあったイベントを抜き出していく形にしよう。

 

バッテリーの拡張が完了。

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今後は「ゾナウエネルギーの結晶」と、好きなゾナウギアを交換できるように。

 

個人的にはガチャのランダム入手を優先して、あまり結晶は交換していない(そもそもゾナニウム不足すぎて交換に至らない)。

偶然手に入ったら、ギアの中でも不足しがちな「扇風機」「タイマーバクダン」「光線の頭」を貰うくらい。

 

 

進行状況目安: 中央ハイラル付近探索、新聞社チャレンジ進行、ハテノ村ミニチャレンジ進行、地上絵チャレンジ開始

 

偶然キルトンの気球を見かけて近寄る。

タダですらインパクトの強い顔面なのに、瓜二つの兄弟がいたとはね…。
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サトリになる事を目指す弟の「コルテン」は、洞窟に住むマヨイが落とす「マヨイの落とし物」を求めて旅に出る。

マヨイの落とし物を渡すと、様々な魔物に関するグッズを提供してくれる。
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マヨイの落とし物を食べる内に、居場所がなんとなく分かるようになったのだとか。

こっちもセンサーあるんですけどね…。

 

精霊装備一式を貰う頃になってもまだ足りない。

この世界の洞窟&マヨイの総数が147であるというトンデモ事実を言い放ってくる。
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コルテンは「報酬もないのに、集めてほしいなんてお願いはできない」と諦めムード。

いわばやり込み要素の1つとなる。結末が気になるだけに頑張りたいな…。

 

 

イチカラ村では、キルトンがエノキダへ魔物人形を作ってくれないかと提案している最中。

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しかしキルトンの説明だけではボコブリンの姿が全然想像つかないという。

仕方ないので、適当にほっつき歩いてボコブリンをウツシエに収める。

 

完成した人形が、予想以上にウツシエのままでビビった。
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なんだかんだ自分で飾り付けする事に。

村の人々の鑑賞会が始まるのであった。
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ハイラルを制圧する為に作られたはずの魔物達が、今や熱狂的な魔物ファンに愛でられては、勇者の形をした厄災に好き勝手弄ばれる…。

一番不憫な目に遭っているのは彼らではないだろうか。

 

ポーズまで精密に作り出されるので中々楽しい。

結構賑やかになった。
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飛んでいる魔物の重心が不安定になりやすい点と、うっかり作りすぎてしまった人形の片付け方があるのかが気になるところ。

 

 

念願のマイホームに手を付ける。

ユニットと呼ばれる部屋同士をウルトラハンドで接着して、自分好みにレイアウトする事が可能。

アルファベットの『M』ににている。
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内装もユニット毎に固定されているので、こうしてふざけると施設が利用できず、邪魔なブロックにしかならない。

平衡感覚狂う。
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新聞社チャレンジも進める。
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タバンタ大橋馬宿では、白ヤギのエサ用のゼルダのレシピを探す事に。

風に飛ばされてどちら側に飛んで行ったのか、推測だけで谷間に直行した挙句、そこでボール運びミニゲームをやりまくったせいで金欠。

 

ヤギを探すだけでどっちも解決した。
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新聞社チャレンジ5つ目達成。
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双子馬宿では、ほったらかしていた偽ゼルダ捜索へ。

山の崖下ばかり彷徨って全然見つけられなかった。頂上の窪みかい。
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新聞社チャレンジ6つ目達成。
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そういえばハテノ村で授業参観してほしいと言われていた気がする。

ハテノ村に不審者、現る。
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容赦なく押し除けられた。
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ちゃんと裸用のセリフがあってすごい。あんたのうごきは開発によまれてるぜ
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最初の授業は歴史。

ブレワイの厄災や神獣に関する話なのだが、生徒達はおとぎ話だと思い込んで話を聞いてくれない様子。
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ワープを駆使して、爆速でカカリコ村の衝立を撮って戻って参りました。

その後は、シモンの授業も円滑に進める事ができた。
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今作では全く厄災について触れられないせいで「続編という名のパラレルワールドでは?」「あのラストバトルはなんだったんだ?」という気持ちが若干あったのだが、やはり正式に厄災はあったという設定で間違いないのか。そうしないとメインチャレンジの辻褄も合わないところもあるし。

…マジレスすると、今作で興味を持ったプレイヤーが前作をやる際にネタバレにならないようにしているのも理由の1つだろう。

 

次の授業は家庭科。
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マモノエキスを使ったマモノカレーの存在を教えるも、やはり信じてくれない生徒達。

調理実習の時間じゃオラァ!
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生徒達にマモノカレーを分ける。

なんだかんだ、シモンから先生として認められた。
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先生としての権限で、学校の畑を使わせてもらえる事に。

畑にいるウメに頼めば、好きな作物を栽培して増やす事ができる。
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栽培できる作物は

焚き火等で時間を進めるだけだと育たない為、実際に時間が過ぎるまで待つ必要がある。

一体ウメは何者なのだろうか。

 

 

ハイラル全土から残る1つのメインチャレンジを探し出すのはキツ過ぎるので、攻略サイトを訪ねる。

地上絵イベントでした。
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確かにあんなに地上絵の存在をアピールしておいて何もない訳がない。

しかしインパと会話を終えた当時は、気球とインパで遊ぶだけで満足してしまいスルーしていたのだ。

 

地上絵にある水たまりを調べると、リンクの右腕が反応。
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水が雫となって浮き上がり、眩い光がリンクを包む。
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そこで見たのは、冒頭でゼルダが秘石を掴み、過去へワープした後の出来事。
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ラウルだけでなく、ソニアも元気そうである。
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古代の文明について色々と調べていたゼルダは、すぐに状況を飲み込めた様子。
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意識が戻るとインパに声を掛けられる。
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「地上絵」「文献」「龍の泪」…やはりこれらは全て繋がっていると見込んだインパは、更に地上絵巡りに力を入れるとの事。
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忘れられた神殿の地上絵を勧められる。

今回はここまで。

 

ティアキンは遊び出すと本当に止まらない。

普段ゲームはキリのいい時にやめられる私でさえコレ。

今は一応クリアできた事もあり、意図的にプレイしない日を設ける事で、どうにか他ゲーとの両立が可能になったが…。