ゲルド砂漠の探索から進める。
トリィが入れそうな大きな裂け目の入り口が地下にある…らしいが、もちろんゼルダは地面を貫通できない。
近くにいたゲルド族に話を聞くも、一筋縄ではいかなさそう。
進行度目安: ゲルト砂漠 序盤
すると近くから悲鳴が。
裂け目のマモノを前に、倒れ込んでいる人を発見。
黒い塊を撃破して救出。
倒れていたゲルド族「トーナ」は、ゲルドの兵士長だという。
ここの下はゲルドの聖域となっており、裂け目から出てくるマモノを止める為に現在は砂で埋めている状態。
入るにはゲルドの族長からの許可が必要…という事で、トーナからの協力のもと、ゲルドの街に入って話を聞く事に。
いつもなら男性厳禁の町→リンクが女装or隠密行動パターンが多いが、今回は正に合法の観光ができる。
…まさかゼルダが男だとは言いますまい?
道中のマンゴー狩りミニゲームで「黄金の扇子」を入手。
いつものアイテム欄とは別枠に入り、消費も使用もできなさそう。
何かありそうな予感…ぶつぶつ交換系も1個くらいはありそう。
オアシスから西へ突き進む。
砂嵐を通り抜けて「ゲルドの街」に到着。
時々村や街に、リンクに助けられたのであろう子供達と会う事ができる。
…が、皆以前の姿とは一変、無気力そうにうなだれていたり眠っていたりしているという。
トーナと合流して、ゲルドの長「セラム」と、側近「ファセット」の元へ。
聖域の開放を交渉するも、初対面では信用できないとつっかえされてしまう。
「ゼルダがしてくれると証明してみせる」と、トーナはひと足先にオアシスへ行ってしまった。
早速オアシスへ。
長のセラムは彼女の母で、このオアシスは思い出の場所だという。
もし裂け目が本当に消せるのであれば、まずは周りにある3つの小さめの裂け目をどれか消してほしいとの事。
まずは最北の「先祖が眠る洞窟」へ。
消えてしまった燭台に火を付けたいが、裂け目があるせいで灯しにいく事ができないという。
裂け目の真上も通る事ができない為、回り道をして奥を目指す。
砂と穴を駆使しながら奥へ到達。
入り口へ戻り、燭台近くにいたゲルド族の伝言を話すも、そんな人はいなかったようで…?
何にせよ、トリィが入れそうな裂け目は見当たらず。
他の裂け目の調査に行く前に、今回はここまで。
FGOのガチャピックアップ最終日だったので、無課金でキリキリヒーヒー頑張ってました。
‥別に払っても良かったのでは?という気がしなくもなくもないが、始めたばっかりで課金はちょっと勇気がいるもので。
それに関しては後日。