爆速でカラクリを全て作り終えてしまった。
カリモノの数が数なのでたくさんあるかと思いきや、結構少なめ…。
とはいえ通常のマモノの強化版ではあるので、あまり多すぎるとマモノの出番が減りそう。
このくらいが丁度良いのだろうか。
進行度目安: へブラ山脈〜霊峰ラネール メインチャレンジクリア
トリィを頼りに、へブラ山脈をひたすら登る。
2Dゼルダ故か、最近のゲームではあまり見なかった「操作環境の悪い滑る道を通る」「つららの降る通路を切り抜ける」といった、なんだか懐かしげな仕掛けも登場。
単純に回避すれば…と思いきや、ちゃんとカリモノを活用しないと、度々ゼルダ姫の体力耐久ゲームと化す。
次にやる時はハードモードの3ライフ縛りでもしようか…。
道中、あまりにも親族とは信じ難い感じのコンデの兄と遭遇。
コンデの声に耳を傾けずに、立ち去ってしまった。
山頂付近ではコンデのみ兄と会ったようだが、どうやら攻撃を受けたらしい…。
自分がいい子でいなかったから嫌われてしまったのだと、すっかり落ち込んでいじけてしまった。
コンデの兄らしき足跡は、真っ直ぐ裂け目の方向へ。
この迷いのなさは…ニセモノパターンか?
裂け目の奥にある洞窟内で壁画を発見。
内容から見るに、コンデの兄が描いたものの様子。
特に嫌っている訳ではないはずだと、トリィは確信を持つ。
「ラネールの神殿」に到着。
道中は、台座に置かれた珠をシンクで運ぶ仕掛けが登場。
シンクを終了するなどして地面に落とすと、即座にやり直しになる。
導線が繋がった台座に配置する事で、扇風機が作動。
炎に触れた赤い珠なら熱風が、氷に触れた青い珠なら冷風が出て、フロアの地形が変化する。
ダンジョンの難易度も相応に高くなってきており、ちゃんとシンクやカリモノの性質を覚えていないと詰みかねない場面も。
「カエルリング」を愛用しているので、大体の段差はメガドンでやりくりしている図。
中ボスの倒し方が分からず、しばらく動揺。
「温泉があるならば、多分温泉を使うのだろう」と、冷やしてから温泉に付けるというサウナ戦法を行っていた。
普通に冷やし続ければOKです。
ボス戦は、やはりコンデの兄…と思いきや、完全な別人の様子。
「フリブレイズ」とのバトルへ。
体が謎の物質で覆われ、ダメージが入らない。
氷のヘルメットに火属性で攻めて、体の物質が剥がれたところを攻撃しよう。
段階が進むと、火と氷両方の属性の攻撃を仕掛けてくる。
火には氷で、氷には火で、ゼルダお馴染みの攻め方で進めよう。
尚、理屈は私も分からない。一方的に火が勝ちそうなものだが。
…解けて水になる→火が弱るって事?
無事に撃破し、霊峰ラネールの裂け目が消滅。
トリィのレベルが上がり、一部マモノのコストがダウン。
続けて、最後の女神「ネール」から「ネールの証」を譲り受ける。
これで大いなる力の権利を得たゼルダ。
「古き森へ向かえ」との命令を受ける。
どうやらリンクともそこで会えるようだ。
元の世界へ戻り、壁画についてをコンデに報告。
残念ながら、兄が帰ってくる兆しはないまま…だが、完全に立ち直って大喜び。
そのままの勢いで山を降っていった。
次の目的地について、まずはハイラル王に聞いてみよう…と話していたところで、ゼルダは奇襲を受けてしまう。
ゼルダを吐き出した黒い塊は、形を変えてゼルダそっくりのニセモノへ。
三女神が認めた姿なら、大いなる力を手に入れられるはず。
同じ人物は2人もいらないと、ゆっくり歩み寄ってくる…!
トリィのワープが成功し、ゼルダは無事に城まで帰還。
次の目的地である古き森は「いにしえの森」ではないかと、インパから情報を貰う。
きっとゼルダが全部集めるまで、ヌゥルは手を出さずに待っていたんだと後悔するトリィ。
ともかくリンクの力が欲しいところ。
ホンモノの姫巫女としていち早く、いにしえの森へ向かうしかない。
ハイラル城の兵士とは違って、森勢力はセキュリティが頑強なので大丈夫そうな気がする。知らんけど。
部屋から出ると、中に入る事の出来なかったウギ将軍が駆けつける。
いにしえの森へ行くならば、先に調査をしておくと真っ先に向かってしまった。
最悪な事に、ニセモノゼルダがいるという情報を伝えないまま。
今回はここまで。
流石に物語終盤に差し掛かっている気がする。
イマイチフィールド探索を行えていないまま来てしまっているが、一回見回っておいた方が良いのだろうか。