カカリコ村へ行ったらスタンプマンがいた。
スタンプファミリーから離れて一人暮らしをしているっぽいが…まさかココが家?
【クリア後の要素あり ネタバレ注意!】
進行度はラスボス撃破前に戻されてしまうものの、データとしては撃破済み。
カリモノ、ハートのかけら、力のかけら、スタンプの総数の表示が開放。
更にデクの樹に話しかける事で、まだ見つけていないカリモノの大まかな位置を教えてくれる。
ただハイラル平原は難易度高すぎる。もう少し絞れ。
北の教会でたまたま話を聞いていた、いにしえの森の足跡を追ってみる。
森を一周して着いた広間の先には、ブレワイ&ティアキンで大人気のライネルが登場。
もちろん撃破すればカリモノとして扱う事ができる。
コストは6、トリィのレベル次第では5と最高値。
心強い味方になるが、狭い足場では引っかかり的になる事も。
残るカリモノは1つ。
ロース岩とニンジンの間なので確実に食べ物だと目測を付けて、ひたすら「ハイラル城下町」「ハイラル牧場」「カカリコ村」で探し回るも見つからない。
流石にギブアップ。攻略サイトを解禁して探しに行く。
食べ物ですらなかった。どういう事なんだブチャラティ。
最初に来た時はあらゆる木箱を焼き払ったので、ついでに焼けてしまい見逃していた様子。
最後のカリモノ「ぬいぐるみ」。
ギーニ特効の引き寄せアイテム。
…これは、ある意味食べ物ではあるか(?)。
ハートのかけらも攻略サイトを頼りに、全て収集完了。
全部の収集アイテムの位置をメモしてくれるのが本当にありがたかった。
開発の事を考えると、素直に喜びにくい感情もあるが…。
これも「遊び方の変化」の一環であるというメッセージとして受け取って良いのだろうか。
余りまくった素材で、レシピ被り含む全スムージーを作成。
初期は体力回復が過剰すぎて飲めず、中盤はベット回復にハマり飲まず、後半は結構存在を忘れていた印象。
スムージーをもっと活用すれば楽だったのだろうか…?
最後に、私の多用したカリモノランキングを発表。
一部マモノを省いて、大体のプレイヤーと同じ感じになっていそうな気はする。
6位 床ビュン
出した場所から少し浮いて、一定距離の間を飛んでいくカリモノ。
上に乗れば崖渡りも楽々。
これはほとんどのプレイヤーがお世話になったのではないだろうか。
5位 トランポリン
上に乗ると高めのジャンプができるカリモノ。
かなり初期から記憶できる上、ジャンプ力の低い序盤は手軽に使える。
手段の増える後半は若干出番が減りがち。
4位 水のかたまり
水のブロックを配置して、中を自由に泳ぐ事ができるカリモノ。
比較的初期に記憶できる、且つコストも低く、大体どこでも足場として使える為、使い勝手が良い。
連続で配置してナンボなので、その点でも使用率は高くなりやすい気がする。
3位 メガドン
ジャンプ力がリンクと同等になる「カエルリング」入手後に真価を発揮しだすマモノ。
意外と上まで上昇してくれるので、前述の「トランポリン」「水のかたまり」よりも少ない手数で高台まで運んでくれる。
ぶっちゃけ困った時はコイツで大体なんとかなる。
ちゃんと水に沈む点も上手く活用すれば、水中の仕掛けの強引突破も可能。
むしろコイツ意外でどう攻略すればいいのか分からない場面もあったりなかったり。
2位 キャンゾル
一番最初に出会うであろう、火を纏ったマモノ。
コストも低く、火がある位置も低く扱いやすい(「かがり火」だとゼルダの目線より一段上に火があるので、やや使い勝手が悪い)。
持って投げつける、シンクで押し付ければ、簡単に炎上ダメージを狙う事ができる。
暗闇でも明かりとして大活躍。
大量に召喚してもよし、持ち上げて歩き回ってもよし。
1位 ピース
初期のマモノなので火力は低いが、ハサミのある左右両方にダメージ判定がある。
移動 = 攻撃なので、召喚した直後から即ダメージを入れられる。
つまり、接近してピース連打でお手軽突破が見込めるのだ。多分。
特に2Dモードでのdpsは最強(自称)。俯瞰モードの場合でも横一列に並べられればちゃんと戦える。
…しかし、コイツに関してはフィローネでの件がかなり響いている気がする。
ちなみに使用率最下位は、1回も使った記憶のない「ケロトーン」「アイスキース」「アモス」でした。
入手タイミングが早いものは上、遅いものは下になってしまうのは仕方がない。
このデータはやり込み終えたので、今後ブログで出す事はないかもしれない。
2周目の予定は今のところないが、ピース縛りを少しやってみたい。