獅子面&いたずら枯れ木角の組み合わせがお気に入り。
シュッとした格好がしたくなったら捨て地鉄仮面に戻せる。
いいものを入手できたな…。
12月20日からクリスマス〜年明けを祝う「聖なる星の日々」が開始。
シーズンキャンドルも通常のキャンドルに変換され、持ちキャンドルが500本超え。
心置きなくアイテム交換。
基本的に捨て地究極固定なので、帽子は保留。
オフィスも解放。
屋上がスケートリンクに。
大砲(?)の反対側に「聖なる飾り角」「聖なる雪花ケープ」「聖なる星の日々パック(聖なるふわふわ帽子+キャンドル25本)」を販売する精霊がいる。
奥の雪だるまからは、試着魔法を入手できる。
大砲側には「聖なる木の葉タイ」「聖なるふわふわケープ」「聖なるお祝いテーブル」を販売している精霊がいる。
木の葉タイは保留、お祝いテーブルは再訪の事も考えてパス。
入手したアイテムに着替えてみる。
新アイテム「冬編むマフラー」は首アクセサリー枠。
口元が隠れてかわいい。
捨て地鉄仮面もひっそり干渉するものの、これはこれでかわいい。
再販の「聖なるふわふわケープ」。
背中のマークは想いを編む季節のケープと同じっぽい?
「冬編むマフラー」と合わせるとこんな感じに。
ふわふわの大部分が隠れてしまう。
新アイテムの「冬編むクッション」。
大樹の案内人から貰えるものより大きい。
高身長でも窮屈感は無さそう。
「座布団一枚!」みたいなシチュエーションで使えたり使えなかったりするかもしれない。
クリスマス頃までは、A種族値が高そうなサンタの格好にしよう。
羽ばたく季節後半頃に「頑張れば2以上が出るのでは?」と、溜まったリサイズドリンクを使用して阿鼻叫喚。
最近ようやく2に戻れた。懲りたのでしばらく使わない。