今回の再訪精霊は「星の収集家」。
確かギリギリで、全アイテム回収できた精霊だったような記憶。
星のキャンドルを捧げるだけで、キャンドル消費無し。
黒色のもこもこしたケープ。時間の都合により、分かりにくさが極まる夜状態の撮影になってしまう。別所で撮れ。
ケープの縁部分が少し厚くなっている。
首周りはよく見ると、毛が捲れ上がっているようなテクスチャがポツポツある。
銀色のキツネが付いたスカーフのアクセサリー。
シックでオシャレなのだが、季節当時は合わせやすいケープも少なく、白っぽい服が多かった為浮いてしまいがちだった。
今なら色々と合わせやすいのではないだろうか。
ちなみにケープとセットで着用すれば、首元の隙間が塞がり、キツネも干渉せずに綺麗に見える。
聖なる星の日々にて交換可能の「ふわふわケープ」と合わせると、キツネだけが浮かび上がって良いアクセントになったのだが…今もできるのだろうか?
追記: 11月22日現在、残念ながら各ケープで見栄えが良くなるよう配置調整が行われていたらしく、現在はできない組み合わせの様子。
いずれ似たような位置に戻る事に期待しましょう。
星型の背負いアイテム。
設置すると、アイテムを中心にして光の粒が球体状に展開される。
暗い場所に設置すると綺麗。
スマホ媒体であれば、触った部分の光の粒が避けていくギミックがあるそう。
恐らくSwitch版でも携帯モード等で直接触れれば発生するのではないだろうか。
めんどくさいので検証しない。そういうとこだよ。
16日に急遽、陽光の日々新アイテムの価格が調整。
それに伴ってか、行商人の舟から専用通貨25個が配布された。
価格ミスなんて事ある!?一体どうしたのだろうか?
今回は「専用通貨」と「星のキャンドル」との交換回数が無制限なのでそれ関係だろうか。
無制限にしたところで、キャンドル交換しなかった場合の計算をおざなりにするわけが無い…はずなのだが。
専用通貨22→16個で交換可能の「陽光ピンクビーチバスタオル」。
縦縞模様が特徴的。
裏地は水色。
専用通貨25→18個で交換可能の「陽光イエロービーチバスタオル」。
明るい黄色の線と三角の模様が交互にデザインされている。
裏地は濃い黄色。
専用通貨31→23個で交換可能の「陽光ブルービーチバスタオル」。
白、水色、青のストライプ柄。
裏地は青。
どれもやや全体的に毛羽立っているようなテクスチャ付き。
ならい究極ケープのふわふわテクスチャを、かなり短くしたものっぽい雰囲気。
ビーチタオルの名の通り、ケープではあるものの1枚のタオルのような形状をしている。
プレイヤー操作では完全にピンと張ったタオルの形にする事は不可。
ケープとして形状を成立させる都合上、仕方ないだろう。
これでポケモンに一極集中できる…が、なんだかあちらもストーリー終盤っぽい。
専用通貨集めがひと段落するまで、もう少し待っていれば良かったものを…。
どちらも同時に暇になったら、ナワバトランク上げに励もうかな。