今回の再訪精霊は「煌きを放つ親」。
一昨年12月に再訪しており、その際にはお土産含め全てのアイテムを交換済み。
後はエモートLv差分のみなのでパス。
7月3日まで、延期されていた「ならいの季節」が終了。
同時に17日まで、新たな日々イベント「音楽の日々」が開始。
「奏の音楽堂の案内人」に出世した「忘れっぽい劇作家」がホームに滞在中。
話しかけるとすぐに「奏の音楽堂」へ連れて行ってくれる。
更に「来訪する精霊団」も一緒に登場。
楽器を所持している精霊で纏められており、必ずしも季節毎の来訪ではない様子。
今回来ている精霊は
- 飛び跳ねる舞踏家
- 礼を尽くす祈祷師
- 敬意を表す楽師
- 思慮深き座長
「飛び跳ねる舞踏家」と「敬意を表す楽師」は、再訪も含めて初対面。
特に舞踏家のお面(キツネ面)は始めた当初から欲しかったモノなので嬉しい。
あっという間にキャンドルが尽きた。
羨ましかったキツネ面がついに手元に…!
円形のお面と同じ位置に目が付いている為、瞬きにも対応。
感謝鳥面もいつか瞬き対応しないだろうか…。
目のエフェクトが円形お面と違い、光の球が飛び出た形なので、恐らくかなり後回しにされるのではとは思っている。
ヘアスタイルがまたいい感じに干渉してくれる。
[夢見がちな森の民ヘア]
[究極の贈り物 雨林ヘア]
[快活な誘導手ヘア]
一通り着て、結局いつもの鳥に戻す。
彩なす日々と同じく、日々イベント専用通貨は今回でも登場。
エリア内各地にあるものに加え、壁に掛かっている特定の楽器を持つ事(弾かなくてもよい)で出現するものも。
なんでこんな分かりにくい事を!?
一応開発からは「フィードバックを受けて、背景に溶け込まず分かりやすい配置であるべきだと認識した」とのコメントが出ており、今後は調整が入ると思われる。
1階の楽譜チャレンジでも入手できるので、忘れずに挑戦しよう。
集めた専用通貨はアイテム交換だけでなく、2階の通路にある箱から魔法とも交換可能。
まれに、楽器の究極の贈り物魔法(予言太鼓、大樹ラッパ等)が出るのだとか…。
今回からではないが、2階に「ジャム・ステーション」と呼ばれる装置が設置されるように。
一定のリズムで、自分が配置した音階を繰り返し再生してくれる。
言わば「ミュージックシーケンサー」。
他の星の子が作ったメロディも、チャンネル内で共有される様子。
これなら自由にゲーム音楽を再現できそうだが、チャンネル毎に強制共有されるのがイヤだな…。
エレメント交換アイテムは、奏の音楽堂内の「奏の音楽堂の案内人」から交換可能。
課金アイテムは中央の机にある楽器を調べる事で購入可能。
試着魔法は隣の巻物から受け取り可能。
音楽の日々限定アイテムは
- 楽譜: キャンドル5本
- 音楽ヘアピン(復刻アイテム): キャンドル50本
- マーチングバンド・ハット: 専用通貨43個
- サクソフォン: 専用通貨102個
エレメントアイテムはいずれ交換できたら紹介するかも。
奏の音楽堂オープンイベントで期間限定交換だった「音楽ヘアピン」がついに復刻。
当時交換可能の時期がかなり短かったので心配していたが、今後も音楽の日々で交換できるようになるなら良かった。
…そもそも本当に日々イベント限定のアイテムなのだろうか?その記載がパッチノートにもブログにも書かれていない。
今後恒常的に販売されるアイテムは
- 凱旋のバイオリン: 2,600円
7月8日、プレイ開始から2年目に突入する。
流石に最近のプレイ頻度は落ちてきているが、なんだかんだこまめにやってる。
世界観、雰囲気、プレイ内容、適度な塩梅で人っぽくも動物っぽくもなれるアバター。
たまたまシステムが自分の好みだったとはいえ、まさか総プレイ時間が1000を超えた初のタイトルになるとはね…。
つまり、オンライン対人が本当に性に合ってない事が証明されてしまった。