今回の再訪精霊は「紙ふぶき好きのいとこ」。
かなり久しぶりな気がする初対面精霊。
キャンドルが枯渇中なのでアイテム交換はパス。
気が付けば「瞬きの季節」が終了。
続いて、新たな日々イベント「お洒落な日々」が開始。
ホームには「お洒落の案内人」が滞在中。
挨拶すると座布団に着座して、2日毎に各エリアを転々と巡るランウェイ会場に移動できる。
今回の専用通貨はシルクハット。
幸いにもランウェイ会場付近にしか落ちていないので、今回の探す手間は無い。
更に念願の「白キャンドルからチケットに変換」ができる手段が実装された。
専用通貨や星のキャンドルと比べるとやや割高だが、充分納得のいくレートをしているように思う。
私はカツカツなので交換は無理だが、再訪以外で白キャンドルを消費する機会が減っていたので、持て余していた方には助かる機能のはず。
欲を言えば、もう少し交換方法をスタイリッシュにしてほしいところ…。
隠者の峠でのランウェイに参加しようかと思ったが、コントローラー操作だとアイテム選択が若干キツい(他の星の子が近くにいると誤爆して意図せず火灯し要求してしまう為、下手に操作できない)。
翌日は幸いにも、2人以上であればチャンネル統合されない捨て地神殿前だったので参加してみる。
近いうちに行われるファッションショーのコーデに迷う案内人の為に、テーマに沿った服を着てランウェイで歩く事に。
今回のお題は「光の生き物 闇の生き物」。
お題内容はエリアと同じく2日毎に変更される。
アイテムは、ランウェイの近くにある台座から変更可能。
一番上には、1時間毎にランダムなアイテムが抽選される「おそなえの飾り」の枠が5つある。
所持しているアイテムはもちろん、日々イベントの課金アイテム、過去季節の究極の贈り物が置かれる事も。
もちろん楽器なら使う事も可能。
過去の究極の贈り物をこんな形で着用させてくれるとは…資料にもなるのでありがたい。
とはいえ、再販についての案はまた別で考えてほしいところではある。
ちなみにランウェイ会場から一定距離離れると「おそなえの飾り」に入っているアイテムは全て回収され、コーデ前のアイテムに戻る。
「おそなえの飾り」の下にある所持しているアイテムを付けた場合は一定距離離れても戻らないので、元の格好を忘れないよう注意。
今回のテーマに沿って、ざっくりコーディネートしてみた。
自分で作っておきながらマジで怖いな。登場ゲーム間違えてる感じがする。
準備が整ったら、ランウェイ正面にあるシェアメモリーズを起動して撮影開始。
コーデに沿っても沿わなくても、ランウェイ後に案内人から光のかけらを貰える。
シェアメモリーズで見返すと色味が違うので、意外とアレ?とかなったり…。
他の星の子のシェアメモリーズを再生する事で、専用通貨が1個出現するので忘れず入手しておこう。
8月17日のアップデートで「シェアメモリーズ」での星の子のフォロー機能が追加されている為、気になるセンスの星の子を見かけたら登録してみるのもいいかもしれない。
専用通貨交換アイテムは案内人から交換、課金アイテムはメニューのショップから購入可能。
お洒落な日々限定アイテムは
- お洒落ランウェイマスク: 専用通貨8個
- お洒落シルクハット: 専用通貨10個
- お洒落スターサングラス: 専用通貨14個
- お洒落シルクトゥシューズ: 専用通貨18個
- お洒落ファイヤサングラス: 400円
- お洒落ハートサングラス: 650円
- お洒落バニーシューズ: 900円
- お洒落ワイドデニム: 1,300円
専用通貨アイテムは、入手できたらいつも通り紹介予定。
〜おまけ〜
ふざけて蟹を持ち上げながら蟹気絶クエストをしていたら、手放せなくなってしまったフレンド。
尚フレンドから見ると、こちらが持っているように見えたらしい…。
腕の位置で固定されている状態でも歩き回っている判定なので、容赦なく突進を仕掛けてくる。
この時初めて気付いたが蟹にロックオンされて追われている状態の時、カメラが勝手に引いたり寄ったりする様子(恐らく動悸を表現している)。
コンテンツの観点では否定しないが、ゲームとして捉えると非常に困る…。
まあ今まで気にならなかったレベルなので、今後も気にしないし気にならないのだろう。
本当に何をしても落ちない。
最終的に海底に封印(ホーム帰還)しました。