いつものチャレンジモード。
鼻息の洞穴
大体鼻と思わしき部位から色々噴射する原生生物が多いステージ。
捕食する原生生物が少ない為、リカバリーは余裕で効く。
地形がやや複雑な点以外は楽なのではないだろうか?
確か、浮遊しているフーセンドックリ&アオケダタラはゲキニガスプレーで奈落へ落とす事ができたような…と思って実践したが、もれなく引っかかり、全てのスプレーを無駄にしただけでした。
この世界の摩擦は強力。
巨人のトイレ
青ピクミンの能力が全力で活きるステージ。
倒すのに手間が掛かる厄介な原生生物こそ多いが、こちらも捕食してくる種類は少なめ。
B2Fにはケメクジがいるが、リーダーをコロコロ交代してホイホイ投げれば終わる。
リーダー交代時に、ポインタの位置を見失わないよう注意。
地中のお宝回収を忘れずに。
以上2つのステージは一発ノーミスクリア。
前回、一発はキツいとか書いたばっかりなのに…。
土とんの洞窟
虫型の原生生物が大量にいるステージ。
1Fの地形はランダムだが、大まかに3フロアに分かれる。
こちらは捕食を行う原生生物がほとんど。
中でも捕食スピードの早い「トビンコ」や、若干タフで撃破が遅れがちな「びっくり菊」が厄介。
しかも各原生生物はそれぞれお宝を持っている為、ノーミスを目指すなら全て倒す必要がある。
…経験者は分かるかもしれないが、原生生物がまた骨の折れる数ほど居る(しかも大半は地中にいる)。
もちろん1匹でも犠牲が出たらやり直し。
ちなみに当方、B1Fのお宝を回収した際の残り時間は早くとも40秒程でした。
もう制限時間の余裕も無くなってきている。
更にB2Fでは、移動を行う上にロクに頭を狙わせてくれないアカヘビガラスが出現。
こちらもヘビガラス同様に、頭を出してからすぐにピクミンを張り付ける事で捕食行動を阻止できる。
簡単にチャンスタイムを作り出せるゲキニガスプレーが大変貴重なので、必ず頭を狙えるポーズで固定したい。
全く頭に届かないポーズで固まった時のやる気の失せ方は異常。
とはいえスプレー系を温存して、全て持って行くとなると恐らく余る。
固まって配置された原生生物の打開&捕食された後のリカバリーとして、B1Fでも各1個は使用しておく余裕はあるので、無理しないペースで活用しておこう。ソースは私。
なんだかんだ、良いところまで来れている。
しかし、4段目の一番右がめちゃくちゃ不穏。
みんなのトラウマさんが来るんじゃね…?
怖くて調べられない。知らない方がいい。