相変わらずのチャレンジモード。
地底警備員
四角いフロアで警備…?と思ったら、警備されてる側のステージ。
クマチャッピー3匹とそれぞれにチビグマが3匹ずつの計12匹が出現する。
タフなのでスプレーをうまく使って倒したいところ。運が良ければ追加でスプレーエキスを落とすので、チビグマ辺りもキッチリ巻き添えにしたい。
やや時間は危なかったものの、問題なく一発クリア。
「シャワールーム」にて登場するフロアのステージ。
前々から気になる地形をしているとは思っていたが、こういう事だったのか…。
コッパチャッピー2匹からスタート、道中特定箇所を歩くと降ってくるポポガシグサを利用してピクミンを増やしていく形。
原生生物はひたすらハンボがいるのみで捕食の危険性は無し。
…だが、段取りを間違えるとすぐ時間切れになる。
一方通行のパイプの位置を把握しつつ、遠い場所から運搬できるピッタリの数だけを、ピクミンに指示して進めていきたい。
なるべくエキスも吸わせておきたいが、サンジョクシジミ出現地帯がポポガシグサ落下エリアに近く、ピクミンを増やしている間にどんどん逃げていってしまう。
確かカメラを寄せて画面に入れなければ、長持ちさせられるんでしたっけ…?
さらいの洞窟
めんどくさい飛び回る原生生物ばかりいるステージ。
幸いにも階層は1Fのみ、フロアも大部屋2つ程の構成。
しかしその部屋内には、リーダーを連れ去り一時的に行動不能にしてくる「トテツチホカチ」、バクダン岩を無限生成する「サクレウラメ」が大量におり、厄介極まりない。
単体処理が続きそうであればゲキカラスプレー、密集していればゲキニガスプレーを活用したいところ。
申し訳程度に巻き添え被害を拡大してくる「ベニショイグモ」と火の障害物にも注意。
オリマーから「捕まったら晒し者」みたいな評価されてるトテツチホカチさん、普通にリーダー捕まえまくる強敵だといつも思うんですが…。
なんでそんな虫相手にケンカ売るんだ、おっさん…。
4段目もあと少し。
ここで、5段目に「スナイパールーム」の表記を見つける。
みんなのトラウマ、そっちか…安心した。