2つ目のクエストを受注。
綺麗な夜鳥を見つけて追いかける「野鳥の語り部」。
しかし、うっかり近寄りすぎて逃がしてしまった。
「野鳥の語り部」の代わりに、案内人の指示の元、カメラで夜鳥を撮影する事に。
案内人の前の着座場所に座るとクエスト開始。
夜鳥に近寄りすぎないよう、カメラのズームを使って写真をとればOK。
撮影できれば、夜鳥は次から次へと移動していく。
見失わないように追いかけ、夜鳥観察を続けよう。
夜鳥が反応するのは自分の星の子だけなので、他の星の子が近くにいても大丈夫。
最後は、光の生物が飛び交う幻想的な場所へ。
カモフラージュされてしまうので、よく見渡して見つけだそう。
一応目標となる被写体が画面に入れば、光の輪が出るっぽい?
いまいち確認できないので確定ではないが参考程度に。
全て撮影できればクエスト完了。
案内人のツリーからハート1個の交換と、ハイタッチが可能になる。
今回の再訪精霊は「火の預言者」。
前回はとんでもない挙動をしていたが、修正された様子。
専用通貨で浮いたキャンドルで、交換していなかったヘアスタイルと新アイテムを交換。
ヘアスタイルは左に流れたドレッドヘア。
恒常精霊である「隠れ潜む生存者」も同じくドレッドヘアだが、あちらに対してこちらは短め。
後ろは刈り上げっぽい。
少し動くだけでもビヨンビヨン揺れる。
新アイテムは火のシール。
特に配置した際の効果もないオブジェクトなのだが、何故か集めたくなる。
子供がテーマのこの作品の観点からしても絶妙なチョイス。アイテムセンスが本当に良い…。
ちまちま交換していた事もあり、ついに預言者シールを揃えられた。
並びが逆なのは今気づきました。
見てから作れ。
8月7日から、「来訪する精霊団」が草原連峰へ。
今回のメンバーは(未再訪精霊は赤文字)
- ハイキングする気むずかし屋
- 豪快に笑う砲手
- 蟹の語り部
- 一座の案内役
ついに「深淵の季節」からの精霊が再登場する時期に。
…とはいえ季節終了からは一年以上経過しているので、むしろ「早く来いや!」の域である。
草原連峰入り口(案内人ワープ地点の後ろ)に「一座の案内役」。
入り口から見て、光のジュゴン?マナティ?がいる右側に「ハイキングする気むずかし屋」と「豪快に笑う砲手」。
この2人は移動前の一瞬か、移動後しか交換できなくて若干不便。
大きい滝の麓にある浮島の上に「蟹の語り部」。
他の再訪済み精霊達のアイテムはほとんど持っている為、結局消費も控えめ。
「蟹の語り部」のヘアスタイルのみ交換。
一番最初にアイテム交換をした再訪精霊と、まさかこんな形で再び会う事になるとは…。
デイリークエストには「草原連峰でハイキングする気むずかし屋と一緒にセルフィーを撮る」という謎の項目が追加。
手持ちカメラを使い、インカメラ状態で「ハイキングする気むずかし屋」を映せばOK。
…まさか今後、精霊団期間中はずっとこのお爺さんとツーショットをするのだろうか。わたしは一向にかまわんッッ