瞬きの季節最後のクエストを受注。
雨が止み、草原連峰に花が咲き誇る。
案内人の希望に応じて、精霊達を連れてくる事に。
各精霊達は、記憶解放や各クエストでメインとなった場所に立っている。
まずは近づいて挨拶。
次にインカメラ、もしくは三脚モードにして、「自分の星の子」と「精霊」が一緒に写るように撮影。
撮影を終えると、手を繋いで着いて来てくれる。
「深淵の季節」の砲手救出、「表現者の季節」の精霊手繋ぎと同じ感覚。
光る鉱石の洞窟では「上機嫌な地質学者」と。
雪山の道中では「節制の修行者」と。
薄暗い洞窟では「夜鳥の語り部」とツーショット。
クエスト達成だけならインカメラで問題ないのだが、絵面を重視するとなると三脚の方が良さそう。
これで全員集合。
案内人の元に連れてくればクエストクリア。
案内人に報告すると最後の集合写真撮影へ。
精霊達に合わせて、エモートでポーズを取って最高の思い出にしよう。
でもプロは棒立ちだから()。
ちなみに撮影中でも野良と容赦なくチャンネル統合されてしまう上、撮影後のムービー視聴で動かせない星の子も反映されっぱなし。
同じタイミングでクエストを終了報告した方がいらっしゃった場合は一緒に映り込んでしまう為、完全に1人で撮りたい場合はタイミングを見計らう、もしくは一旦進めてしまってシーズン終了後に時間をおいて再度受注する等の工夫が必要。
案内人ツリーからはハート1個を入手可能。
今回のシーズンは、本当にカメラ操作重視でのんびり平和だった。
キャンドル要素に囚われてひたすら飛び回る日々が多かったが、最近はペースを少なくしている上、草原連峰内にキャンドルがないので久しぶりにゆっくりとしたSkyの世界を体験できた気がする。
そして「フェスティバル・テクノロジー・モード」では無かった点は本当にありがたかった。
〜余談〜
有機EL SwitchのJoy-Con謎挙動がRだけでなくL側も始まり、いよいよヤバくなってきた…が、こういう時こそ検証を増やして、色々調べた方がいいはず。
という事で、しばらく遊び方のスタイルを変えてナワバトラーとかしてました。
ちなみに今回のSkyもテーブルモードでプレイ。いつもとHUDサイズの倍率が違うのはコレのせい。
まずは原因が、本当に「本体とJoy-Conの通信関係」なのかを明確にする為に携帯モードでプレイ。
ボタンの反応は常に安定しており、謎挙動は発生せず(ジャイロは本体基準になっているので問題なし)。
やはり接続関係っぽい様子。
本体とJoy-Conとの通信にはBluetoothが使われている。
以前TVモードで謎挙動を発症した際は、テーブルモード並みに近付けても発生し続けていた。
ここで怪しくなってくるのが付近に置いてある通信機器。
初期型Switchでは一切症状が発生しなかった為、原因ではないだろうと候補から外していたのだ。
テーブルモードでプレイ。
結果…1時間やっても発生しませんでした。
おや?
ドックを通信機器からやや離して、TVモードでプレイしてみました。
発生しなくなりました。
おやおや?
そんな簡単な原因を、易々と候補から外し、自分で検証もせず、修理センターに送りつけた…と?
ちょっと許されザル事が起きてしまってますね?
…という事で、私の不憫という結論に落ち着こうとしております。
修理センター、及び任天堂の関係者の方へ、この場を借りて(?)謝罪致します。
タダの早とちりでご迷惑をおかけ致しました。本当に申し訳ございませんでした。
そもそも公式から「壊れてないよ」とおっしゃるのだから、私に不憫がある可能性は元からめちゃくちゃ高いわけで…。
計3回の発送(内1回はメイン基盤破損のガチなもの)だけで済んでよかった。
多分これ以上同じ話を書いて送りつけていたらブラックリストに入れられていただろう。最悪今入れられてる可能性。
しかし
- 初期型Switchでは発生しない点
- 同じ環境でプレイを続けた結果、Joy-Con(R)だけでなく(L)でも発生するようになった点
は確かなので、引き続き警戒を怠らないよう注意する他、
- 最初は問題なくとも、数十分後にとんでもなく暴発しだす点
- Joy-Conを入れ替えると一時的に調子が良くなる点
これらの挙動が起こり得る可能性があるという事を、知識として知れただけでも幸いだった。
また、今回の結果で「本当に一件落着」とも限らない為、今後しばらく数ヶ月程は再発しないかどうか様子見が重要だろう。
ともかく、快適なSwitchライフが送れそうでよかった。マジでよかった。