「深淵の季節」が終了し、「花笑む日々」が開始。
シーズンキャンドル(「愛しみのゴンドラ」課金分含む151本)が、通常キャンドルに変換。
雨林のゲートに藤の花が掛かるように。
雨林内にも藤の樹が出現。現在は蕾の状態。
フェーズが進むと、散る花びらが光のかけらとして回収できるらしいので楽しみ。
ちなみに去年はホームに桜の樹が生えており、光のかけらを回収できたとの事。
内部データは残ってるはずだし、見てみたかった。
右手奥では精霊達がくつろいでいる。
花笑む案内人からは、「花笑むピンクのヘア」「花笑むピンクケープ」「花笑むパープルのケープ」の交換。
光の探究者の案内人からは「花笑むピンクのティーセット」の購入。
メニューの「ショップ」にて「花笑むパープルのティーセット」の購入ができる。
「花笑むピンクのヘア」は結んだ髪に桜をあしらえたもの。
暗い場所では桜が光る。
価格はハート20個。
「花笑むピンクケープ」は桜の花を催したもの。
中心部分のピンク色のグラデーションが鮮やか。
価格はキャンドル70本。
「花笑むピンクのティーセット」は2人掛けのチャットテーブル。
お茶を飲む事ができ、華やかなお花見気分が味わえる。
キャンドル35本付きで2,440円。
「花笑むパープルのケープ」は藤の花びらを催したもの。
ケープの裾が丸まっている。
価格はキャンドル105本。
形や装飾の雰囲気が「光の探究者の季節」っぽい。
「来福の虎マスク」が「感謝の季節」風だった点も踏まえると、これからの新規日々アイテムは過去イベントを意識するつもりだろうか。
「花笑むパープルのティーセット」は3人掛けのチャットテーブル。
お菓子や紅茶を嗜みながら、優雅なティータイムが味わえる。
原罪に行ったついでに、孤島の究極の贈り物を入手。
草原の星座が「黄色ケープティア2」とヘアスタイル1個なので、次は草原コンプリートを軽い気持ちで目指す。
新しいシーズンイベント「表現者たちの季節」の詳細の他、Skyアニメーションプロジェクトが開始したという発表も。
これから発展していきそうで楽しみ。
…なのはさておき、別の企画として発表された「星のつどい」はちょっと不安である。
参加はしないものの、公式がどの程度までサポートするのかもっと明記した方が良いのでは。