マップでギラギラ輝いているテラスタルレイドでなくとも、☆5である可能性がある事にようやく気づいた。
そしてやっと初撃破。
タイプ有利のマリルリであってもギリギリ滑り込んで撃破した感じ。
後半ラストスパートだと見切ってから「はらだいこ」をした方がいい…というより、〜☆4までを爆速撃破できるアタッカーとして使った方がいいんだろうか。
【クリア後の要素あり ネタバレ注意】
やはりマリルリだけでは安定しそうにないので、エリアゼロに出現したミライドンを捕獲する事に。
流石に耐えるだろうと思った10まんばりきで沈む。
一応ワールドマップを再読み込みするような操作(寮のベットで休憩、1日待つ等)で復活するそうだが、そんな気長な事をするつもりはないのでリセット。
割と捕獲に手こずったものの、どうにか捕獲。
性格は「ひかえめ」固定、ACSがV固定という、ほぼ厳選要素がない個体になっている。
ストーリー中の扱いや捕獲後のセリフを見る限り、フトゥーAIが連れていた個体と同一だと思われる(プレイ動画等から「楽園防衛プログラム戦」を確認しても、博士がボールに戻したような描写は一切ない)。
しかしミライドンが元々入っていたマスターボールは博士側が所持しているはず。
ポケモンを逃す以外でも、今の世界から「入っていたボール(もしくはトレーナー)」の存在が確認できなくなると、野生個体に戻るんだろうか?
ミライドンを捕獲できたところで相変わらずの金欠。
よくよく調べると金稼ぎは学校最強大会に出た方がいいらしいので、チャンプルタウンで「おまもりこばん」を入手してジムリーダー2周目へ挑む。
結局提示された指示を片付ける方が効率がよかったという…。
2周目も巡る順番は決まっていない…けれど、やっぱり制覇した順に巡ってしまう。
1人目はセルクルジムのカエデ。
トップチャンピオンが来る事をスッポ抜かしそうだった様子。
手持ちのポケモンは軒並みLv60台。
切り札もリングマに進化…というより、設定的に別個体だろうか?
アカデミーが近い故に初めて来るトレーナーが多く、本気のポケモンを出す事ができずにいたカエデ。
今回は思い切り戦えて満足した様子。
2人目はボウルジムのコルサ。
こちらもオールLv60台。
切り札ウソッキーは変わらず。本人も気に入っているようである。
ジムの視察はまるで興味なし。
新しい作品作りに力を入れるようであった。
今回はここまで。
捕獲時に、ボール一覧の中で平気な顔で並ぶマスターボールの誤爆が怖くて仕方がない。
そんな時は、ライド用のミライドンをバトルフォルムへチェンジさせ、マスターボールを持たせる。
そのままライドフォルムへチェンジさせれば、誤爆の心配なく保管できるのでオススメ。
いざ使いたい時に、どこへしまったのかは忘れないよう…。
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