Ver.2.1.0が配信。
脅威のカニはほぼそのままに、対抗手段としてトリプルトルネードが猛烈強化された印象。
サメライドもついに爆破後の無敵が延長。
マニューバー系は中々噛み合いそう、プロモデラーも機動力はあるのでまあ逃げられるとして…スパイガジェットくんは大丈夫だろうか。
プロモデラー系は「弾が落とす飛沫による塗りの半径を約10%大きくしました」(公式サイト更新データから抜粋)との事。
作ってみた比較動画。つぶやきにもあるように途中かなり画面が揺れます。画面酔い注意。
【ほぼ個人用 画面酔い注意!】
— スミくろ (@SprayRG_96) 2023年1月18日
一応プロモデラーの比較を作ってみたので…。
隙間なく塗れるようになった印象。 pic.twitter.com/kk42dJ15lJ
- 棒立ち撃ち
- 横歩き&上下揺らし撃ち(シューターの場合はこれで満遍なく塗れるらしい)
- 私のナワバリ初動想定
初動想定さえカットすれば見やすいと思われるのだが、私にとって重要なのは「実践の使用感」なので入れざるを得なかった。
そもそも個人ブログなのだし、当然「自分のため」の記録を優先していいのだが。
弱体化どころか強化されたという…。
いつもなら謎の巻き添え弱体化を受けるのに…嬉しい。
しかしその分、トリプルトルネードがナイスダマ諸共撃破可能になったので、一方的に有利な訳でもない。
シャープマーカーに関しての弱体化が少ない点は気掛かりだが、バランスの良い環境は訪れるんだろうか?
対人は休憩したい気分なので、久しぶりにヒーローモードタイムアタック(世界には絶対敵わないので、個人の優勝を目指すスタイル)。
今回は4-5『「引き算」とは「美しさの足し算」である』。
…簡潔に書けば「オクトのカタヌキと同じアレ」。
モチーフであるイルカの形状を覚えるのは大前提。
ブキについては時間節約を考えると、木箱を貫通して破壊できる「スプラチャージャー」しかない。
カタヌキエリアに移動する際に上に登り、一通り上の段を破壊(ヒレはちゃんと残そう)。
入口から見る際、プレイヤーが主に関わる木箱の塊は向かって右手にある、左右非対称のステージ。
終了間際にスムーズにゴールに辿り着けるよう、右胸ビレ→顔→左胸ビレ→尾ビレのように、ジャンプポイント付近からでも破壊できそうな木箱を残しておきたい。
ショクワンダー状態の時は、Rでゴールポイントに直接触れれば一発で起動できる。
近い場所には腕をくっつけられないので注意。
今日の最高タイムは1:13。
なんとなく世界の記録を調べてみたけど、コレの約2倍早かった。どういうことなの…。
某動画サイトでのプレイ映像を拝見させていただいたが、なるほど。どういうことなの…。
同じ手順でひたすら練習すれば1分切れるかどうか…だが、自力で型破りな手段を見つけてみたいタイプなので、他のステージをもう少し粘ってみよう。
しかし頭の硬さツボツボ人間でも思いつけるだろうか。