明日はポケモンが来るので、今日中に花火大会に参加。
開始時間は花鳥郷が夜になる4時間毎。
具体的には17:10、21:10、1:10、5:10、9:10、13:10の1日6回。
前回追加したように毎月1日に同じスケジュールで行われる為、期間が終了した後も再視聴は可能です。
8つ目のクエストクリア後に配置される、花火の紋章前から専用エリアに移動可能。
開催時間外の際は残り時間が表示される。
該当時間ピッタリに入場が開始される。
アップデートで変更されたライティングの影響もあるのか、正直移動に困るレベルで暗い。
夏灯りのランタンが欲しい。
他の施設へ入ってしまうと強制的に専用エリアから退場してしまう。
施設前には星の封印(オレンジのバリア)が張られている他、移動する際はテロップが表示されるので、うっかり入って花火大会会場から出てしまう…という心配はない。
尚、不具合で開かれてしまっている「風の街道」への道に入ってしまうと、エリア退場する上に、現在は後戻りもできないので注意。
10分になり、花鳥花火大会が開始!
一方、優雅にお茶を飲みながら参加していた鳥達。
やっばい、全然見えない。どこで打ち上がってんだ。
主に星座盤の付近で打ち上がる様子。
撮れた瞬間ビビり散らした写真。
中盤に入ると、花火の紋章に近づく「希望の番人」。
杖として手に取り、光を溜め始める。
溜まった光は真っ直ぐ上昇して…
特大の花火が打ち上がる。
すると、ここから本番と言わんばかりの花火が打ち上がり出す。
ゲートの両隣には花火ロケット発射台も設置。
近付いて花火マークを押すと、1台当たり3本まで打ち上げることができる。
度々AURORAを彷彿とさせるような、星の子達を集めて飛ばす花火も。
星の子達と一緒に打ち上がる特大花火でフィナーレ!
20分頃に花火大会が終了。
「希望の番人」、そして花鳥郷の復興を一緒に見守った精霊達は、崖の近くで時々打ち上がる花火を眺める。
「深淵の案内人」さんは呼んでましたっけ?
以前より続くホーム花火より、鮮やかで派手な花火が楽しめた。
久しぶりの復帰フレさんとも色々やっていたので、色んな意味で印象深い花火大会となった。
…もしかしたら、なるべく低めの身長で星座盤の近くから視聴するのがいいかもしれない。
写真の通り、各エリアのゲート付近からそこそこ低い高さで打ち上げられる為、高身長のカメラワークだと綺麗に見えにくい。
低身長で近距離から見上げるようにした方が、迫力のある絵面になるのではないだろうか。
次回はリトル魔法を掛けてみようかな。