1月29日、2024年の「来福の日々」が開始。
恒例のハート5つ交換も、フレンドツリーから行う事が可能。
今回は峡谷エリアがイベントメイン会場に。
「幸運を祈る旅人」と、表現者精霊達が滞在している。
台座のアイコンを押すと、特殊な魔法「ドラゴントレイン」が付与。
ドラゴントレイン適応中の星の子の頭上に表示されるアイコンを押すと、自動的に後ろを追尾し始める。
正に電車ごっこのような雰囲気。
野良でも乱入可能(自動的に火灯しされる)で、最大8人で連結できるらしい。
魔法適応時間も5時間とやたら長い。
プラットフォームによる若干の位置ズレは気になるが、普通にキャンドルマラソンで使えそう。
今回の専用通貨は…五銖銭モチーフ?
峡谷ホーム内に4つ配置される。
表現者精霊達と触れ合う事で、もう1つ出現。
1日最大5個を無料で入手できる。
1時間毎に辺りが暗くなり、お馴染みの「吉兆を呼ぶ竜」が出現。
峡谷ホームをゆらゆらと飛び回る。
しばらくするとフェスティバル・テクノロジー・モードへ移行し、沢山の竜の頭が出現(恐らく別チャンネルの星の子)。
精霊を乗せた吉兆を呼ぶ竜が、坂道にスタンバイ。
レースのカウントダウンが開始する。え、行くんですか?下に?
開始直後にカッ飛ばす吉兆竜。
しかしゴール手前で寄り道するらしく、レースには勝った。
…つまり、先に乗車してからの途中下車が最速か?
早く行ったとしてもイベントの進行ペースは変わらないのだが。
舞台は中央スケートリンクへ。
ここへ来ると、いつものロケット花火を振り撒いてくれる。
ホームと比べてかなり広範囲に振り撒くので、全て回収する場合は忙しく飛び回る事になる。
今年の「来福の日々」は、色んな意味でアグレッシブ。
ところで光のかけらの量、ナーフされましたかね?
10分頃になると、中央に大キャンドルが出現。
吉兆を呼ぶ竜は、空の彼方へ飛び去っていった。
「幸運を祈る旅人」のワープを使えば、すぐに上に戻る事ができる。
花鳥郷のイベントショップでも「幸運を祈る旅人」との交換が可能。
今回の新規アイテムは
幸運を祈る旅人
- 来福の日々辰マスク: 専用通貨14個
- 来福太鼓: 専用通貨34個
ショップ
- 来福竜の耳飾り: 260円
- 来福竜の式服: 1,300円
- 来福竜の肩掛け: 1,950円
イベントショップ右手には、課金過去アイテムを持ってきた精霊2人と、試着魔法のボックスが配置。
過去アイテムの詳細は以下の通り。
〜2022年
puromoderargneo.hatenablog.com
puromoderargneo.hatenablog.com
puromoderargneo.hatenablog.com
2023年
puromoderargneo.hatenablog.com
「九色の鹿の季節」2つ目のクエストも受注。
精の右手に瞑想サークルが出現。
ある日、怪物が三日月オアシスに現れました
動物たちは恐怖に震え身を隠しました
暗黒竜がオアシスに襲来。
丘を降りてきた蟹は地面に潜り、海月も水草に息を潜める。
九色の鹿は動物たちを探しに行きました…
…ですが彼らはどこにもいませんでした
隠れてしまった動物たちを、星の子が鹿の元へ導く事に。
まずは蟹に呼びかける。よく見ると、呼びかけの光に鹿から貰った「紫の三日月」が浮き上がっている…。
鹿の元へ向かう蟹に付き添って歩く。
一気に距離を離してしまうと再度地面に潜ってしまうので、ゆっくり移動しよう。
無事に連れてくる事ができた。
続けてオアシスの底にいる海月の元へ。
大きく立ち昇る泡の下で呼びかけ。
こちらはスピーディについて来てくれる。
同じく鹿の元へ送り届けた。
最後は砂地のマンタ。
崖の隙間にいたマンタを発見した…が、今にも暗黒竜に襲われそうな状況。
九色の鹿に救助を要請する。
九色の鹿は何をすればよいか分かっていました
丘の頂上へ移動した鹿が嘶くと…
暗黒竜は忽ち退散。
マンタの無事を確認してクエストクリア。
精に報告すると、物語の続きを語ってくれる。
その慈愛でもって、九色の鹿は
生きとし生けるものを守っているのです
「壁画の精」のツリーからは、ハート1個を入手可能。
割と高頻度で暗黒竜が出てくるが、今後散らさないといけない状況になったりするのだろうか?
いっそ天空まで行かされそうな予感がしなくもない。