E3にて、モンスターハンターライズからはイベントクエスト5種とDLCが発表。
ロンディーネ様ボイス発売と聞いて、団子を食べたハンター並のガッツポーズをしてしまった。買うか…。
6月25日から「モンスターハンターストーリーズ2」の体験版が配信される様子。
今回は引き続きハンティングエッジに慣れる為のクエスト周回。
ちゃんと「ハンティングエッジ」の説明を見ると、「ハンティングエッジからの連撃こそ狙うべき攻撃」みたいな事が書いてある。
ハンティングエッジ単体の威力に注目するものではなかったのか。
「金剛溜め斬り」が翔蟲消費1個、ハイパーアーマー付きの突進攻撃でダメージが一律の所を見ると、初心者向けの安定技なのかもしれない(それなら初期の鉄柱糸技がいい気もするけど)。
陸でわたわたする攻撃が多いティガレックスでひたすら練習。
うまく当たれば横倒しにでき、真溜め斬りチャンスも多い。これもハンティングエッジからのコンボだと思えば本気で悪くないかもしれない。
なぜかタックルの熟練度ばかり上がり、小さめの個体を4:23で倒した。
操竜はディアブロスとの対峙でティガレックス側が待機状態になったものの、ミスってそのままコケたのでほぼ使ってない。
「轟轟たる咆哮」のTAで検索しても大剣の記録が見つからないけれども、多分ガチの大剣使いならもっと早いはず…。
趣味程度で頑張る私が、記録を出せるわけがないのだ!
うまくハメられれば早いタイムでクリアできそうな感じはする。が、ダメな時はとことんダメ。
ラージャンの掴みにダイレクトにブチ当てて、翔蟲0で回避不可→そのままダウンを繰り返して10分以上掛かった。
練習でどれくらいミスを潰せるか(もしくは行動パターンの運)がカギ…という印象。
そもそも
ナルガ大剣より、攻撃マシマシの百竜大剣強いのでは!?→超会心ナルガ大剣の方が実用性が高かった
龍気活性より、会心だけ高い装備の方がいいんじゃないか!?→そうでもなかった
みたいな歴史をブログ内でやらかしてるので、ハンティングエッジが本当に効率よく立ち回れる技だと言い切れる結果が出るのか…という事自体不安ではある。