最近は「カメラ感度」を模索中。
今まではJoy-Conの動きとカメラが一番連動しているように感じる「-1」だったが、いざジャイロ頼みの時にはトンデモ角度で戦闘を強いられる状態になるので調節する事に。
プロモデラーは「0」で落ち着いてきている。
一方ジムワイパーは「0」だと横方向の取り回しがイマイチ、「1」だと縦方向に動きすぎるという中途半端な状況。0.5「…」
ヒーローモード6-1で調節を続けているものの、結局は実践での感じ方が一番大事という…。
今回のナワバトラーデッキ&戦い方紹介は「ましかくスクエア」。
両者のカードの引きや、相手の動き方によって勝敗が決まる事が多い運頼みステージ。
その為、勝ちが安定する立ち回りは恐らく無い。
初手で、ステージ中央に向かって大きく広がるようなマスを入れ込む。「タコドーザー」「バレルスピナー」辺りが理想。
その次に相手の置いたマスの様子を見つつ左右を塞ぐ(相手は最初に置いた場所の反対側に、バランス良く配置しがち)。
自軍と敵軍を分けられたら、スペシャルマスを意識しつつ、なるべく大きいマスで敵軍側へ進出。
この試合はかなり上手くせき止められたが、大体は1マス食み出されたりしてしまう場合が多い。
そこから攻め込まれてしまうと簡単に逆転されてしまう事も。即座に対処するかしないかはケースバイケース。
ハナガサ レベル3では、ある程度マスが埋まってくるとパスを頻出するので、そこそこ勝率は良い。
ヤシガニさん レベル3には一歩及ばない試合が多い…が、勝てなくはない。
ナワバトランクは49に。
あと1つ上げればついにカンスト。
まさかスプラシリーズで初めてカンストするランクが「ナワバトラー」とはね…(無印はランク40付近止まり、2はランク51止まり)。
フレンド合流でオープンガチアサリ戦。
ジムワイパーの場合、
- 相手が四方八方に散りやすい為、対処しにくい
- ショクワンダー時にアサリ関連のアクションが何もできない(超痛手)
…と、ガチアサリに不向きという事がわかったので、ルールに応じてプロモデラーMG使いに再転生します。