23日から桜と藤の花びらが散り、光のかけらが回収可能に。
桜からは、赤色の光のかけらが30秒に1粒程。
25日を過ぎると、満開を過ぎつつあるのか光のかけらの量が増える。
藤からは、紫色に輝く光のかけらが以前のソーシャル・ライトと同じくらいの頻度で降ってくる。
25日頃には樹が育ち、更に光のかけらの量が増える。
「忘れられた方舟」の雨も止み、風の街道経由かたくさんのチョウが舞う幻想的な光景に。
一際大きい緑色の光「風に舞う花びら」の気流に乗ることができる。
日を追う毎に、芝生が少しずつ生えてきた。
27日から最終フェーズに突入。
芝生から光のかけらが回収できる。
蝶の泉に似たオブジェの前で着座できるように。
瞑想した先は夢の中。
AURORAコンサートと同じように、大勢の星の子と会う事ができる。
「忘れられた方舟」内の光のかけらも回収可能。
偶数時から30分の間は蝶へ変身。
エモートは一切できないが、AURORAコンサートと同じようにZRから「ハート」「悲しみ」「驚き」「エール」的な意思表示はできる。
蝶になっている間のみ、「風に舞う花びら」から水色の光のかけらが回収できる。
楽園亀や環礁魚と同じ要領。真後ろに付けすぎると回収できないので注意。
30分を過ぎると、AURORAコンサート状態に戻る。
夢の中でフレンド同士、姿が見える形で合流するには、同じチャンネルの部屋(コンサート会場で言う同じ座席の列)に居ないといけない。
コンサート会場では自分達で空いてる場所を指定して合流できたが、今回はそうともいかない。
更に時間が30分間と気軽な為、ユーザーも多そうな雰囲気。
確実にフレンドと行きたい方は、早めに向かうといいかも。
オブジェの前で再度瞑想すれば、夢から覚めていつもの「忘れられた方舟」へ戻ることができる。
悔いのない程度までキャンドルが貯まったので、「花笑むレッドケープ」を交換。
赤から黄色のグラデーションが鮮やかな、チューリップ型のケープ。
暗い場所では更にくっきり発色する。
形状は「思慮深き座長」ケープ以来の、裾がめくれ上がったデザイン。
[思慮深き座長ケープ]
[花笑むレッドケープ]
こうして見比べると、座長ケープを元にしてモデリングしていそうな気も…。
座長ケープ側は後ろはまっすぐ流れているのに対して、レッドケープは後ろも若干めくれ上がっている。
今までの花笑む季節ケープのモチーフはイベントエリア内に植っていたが、今年は特にチューリップらしき花は見当たらない…。
そういえば臨時テントの後方に花壇があったはず。まだ開始して1週間なので、これから出てくるのだろうか?