来た事あるハイラル、通った事のあるはずの地形なのに、毎回新鮮だし寄り道したくなる。
なんだこれ…未だ無限に楽しんでる。
進行状況目安: カカリコ村付近、地底(中央〜南東)探索
偶然にも行きたかったカカリコ村に到着。
「前作のマップ覚えてないのかよ!」という話だが、色んなゲーム梯子してると忘れるんですよ…。
大体の位置しか把握できてない。
天変地異が発生してから、カカリコ村では計5つの遺跡「ワッカ遺跡」が落下。シンプルに危ない。
遺跡を目当てにやってくる観光客も増えたという。
ココナにお土産品のリースを作ってもらったが、活用法がよく分からない。
とりあえず武器に付けた。壊れた。
ドゥランとも再開。
なんとパーヤは、インパに代わって族長を継いだのだそう。
しかしワッカ遺跡にばかり興味を持つパーヤを不安に思っている様子。
浮遊しているワッカ遺跡の近くにいるパーヤの元へ。
ここにもゼルダは来ていたらしい。
「浮遊ワッカ遺跡に近づかないよう」とのみ伝えられ、すぐに去ってしまったという。
他の4つのワッカ遺跡については解読済み。
残る1つである浮遊ワッカ遺跡に賢者について書かれているはずなのだが、ゼルダの命令だから…と調査を中断している状況。
パーヤの日記にもゼルダと会った日の事が綴られているが、何か様子はおかしかったらしい。
トワプリ、大地の汽笛でも前例がある「ガノンドロフ乗っ取り説」に1票。
続いて、今のパーヤが目指す族長についても綴られている。
遺跡での観光業を発展させる為、自分も遺跡について深く知ろうとしているようだ。
ドゥランとの考えのすれ違い…今後どうなるのだろうか。
右手にあるベットの下にはプルアの日記が。
芋づる式で残り3冊の存在も判明。
コッコ小屋のあった場所には、研究者リードウが落下した石碑の解読作業中。
旅先で見つけたらウツシエにして見せて欲しいとの事。
曖昧なハテノ村の位置を探りつつ、道に沿って南へ。
双子馬宿でペーンと再会。
イーガ団からゼルダを誘拐したという内容のメッセージが、新聞社に届いたという。
どうやら双子山の谷間にいる様子。
…どうせ居ない気がするが、新聞社チャレンジなのでやっておこう。
地底探索もジワジワ進める。
「アカリバナの種」不足が深刻。
ハンドル付きの車を作って、それに「巨大なアカリバナの種」を付けるとめちゃくちゃ便利。
残念ながらハンドルのゾナウギアを入手していないので、直進車に付けたり、板にアカリバナだけ付けてウルトラハンドで持ち運んだりしている。
道中小さいカエルに絡まれると、コジャケに似た鬱陶しさを感じる。
ゴーレム製造所も発見。
話を聞く限り、ここで作ったゴーレムを上へ上げているらしい(現在は材料が届かない為休止中)。
ゾナウ文明は天空にあったはずなのに、やたら地底でも見かける。
何かあるんだろうか。
今回はここまで。
強引にハテノ村を目指すか、ゴロンシティを目指すか悩みどころ。