5月15日〜22日まで、来訪する精霊団が待機中。
今回のシーズンは「預言者の季節」。
来ている精霊は
全員1回以上再訪済み。
…不在のはずの「火の預言者」のお面だけ、何故か焚き火の上で回転しているという謎の状況。
もしや再訪時のアクシデントを晒されている?
水の預言者ケープは少し悩むが、虹かける日々も来るのでパス予定。
水の預言者お土産(シール)のみ交換。
ならいの季節3つ目のクエストが開始。
「助力のならい」を教える為に仮面を作った「ならいの案内人」。
相変わらずの調子をした若者達に、案内人は仮面を追うように指示。
今回の舞台は、草原エリア。
くつろげる横穴のある場所で行われる。
中央では大量の仮面がぐるぐる。
前回とは違い、クエスト内で光を奪われるような状況になる事はない。
しかし中央から離れすぎると、強制的に着座場所付近まで戻される。
仮面とズボンは今回も装着させられる。
こちらも15分置きにクエストが開始。
エリア内を動き回る仮面に近寄り続け、仮面を回収するクエスト。
回収作業中は自動で念頭力エモートが発動。
回収に成功するとジャンプエモート。光のかけらを入手できる。
回収にボタン操作の必要はなく、近寄るだけでOK。
やっぱり星の子の表示が多すぎる気はするが、前回よりは落ち着いて楽しめた印象。
恐らくではあるが、今回も棒立ちクリアは可能かと思われる。
時間が来たら終了。中央で回っていた仮面から大量の光のかけらが出てくる。
これでクエスト完了。
ならいの大岩へ戻り、案内人へ報告。
儀式を通して巨大化した助力の仮面が、オレンジ色に輝いて啼く。
助力のならいも受け終わった。
案内人ツリーからハートの受け取りと、助力の仮面の交換が可能に。
意外にも、一番不満そうだった「物憂げなとぼとぼ歩き」が仮面を着用。
今回からハグも可能になった。
これは確実に残る2人も仮面を着けるな…。