あの後、イカ速1個も「復活時間短縮」に付け替え。
安全靴を減らしたのがかなり気掛かりだった為、どれくらい変わったのかしばらく検証したり。
結果「イカ速とヒト速だけで割とカバー出来てるっぽいからいらない」という結論に落ち着きました。
早速ナワバリ…に見せかけて、今日はフレンドとオープンマッチ。
ガチガチにプロモデラー使いの腕を磨きたい訳じゃないので、やりたい時にやりたい事やるよ。
ガチエリア(オープン)
プロモデラーRG: 10戦
どちらも両脇から片側ずつ攻め込むような形状。
特に一方的に攻撃できる高台のあるチョウザメは、短射程だとややツラい。
最初の5戦で4勝と快調。
その後は集中力の切れもあったか変な凡ミス&デスが相次ぎ、全試合通してキルレを割る結果に…。
エ、エリアにはめちゃくちゃ干渉して塗り止めたんです、許してくださいホントウデス。
しかし今回は、塗りよりも相手の撃破に一生懸命になっているプレイヤーが全体的に多かった気がする。
かなり陣地側まで攻め込んで来るので、うまく回り込まないと一生自軍でグダる。
まだチョウザメは回り込める余地があるが、ゴンズイとかタラポートはもう…ネ。
10戦中6勝4敗
特に期待はしていなかったが、上位50%に食い込んでいた。
流石プロモデラー!やればできる子!
訳: 味方の方々のお陰です。本当にありがとうございました。
とある試合で、味方のエナジードリンクのお陰で爆速自軍帰還が成功して生き延びられた事があったので、スーパージャンプの効果を調べる。
人力タイマー測定なのであまり信用しないでほしい数値なのだが、スーパージャンプモーション〜着地までの時間は
- ジャン短0.0 約3.8秒
- ジャン短0.3 約3.5秒
- ジャン短0.6 約3.3秒
…これ、かなり便利じゃね?上位勢はとっくに知ってる気付き。
じゃあ付けよう!
という事で「意識の上がったスピードバカ」から「ギア適当に作ったのかな?」になった。
これで引き続き様子見…あれ、待てよ?
「カムバック」って、デスってナンボのギアでは?
逃げ切ってしまっては意味がないのでは?
という事で、スーパージャンプを全て復活短縮に付け替えて「コイツ、対面ダメなのかな」になった。
本当は復活短縮を付ける事だけは控えたかった。
「プロモデラーの行動ってやっぱゾンビだよね」みたいな感じに思われそうで…。
でも全ての事実が「コレを付けろ」と言ってくる。効率よく勝てる、プロモデラーを使う為なら付けるしかない。
…とはいえコレは付けすぎな気がするので、後日0.3pだけヒト速orジャン短に付け替えたいところ。
そもそも既に付けてきた分が、今回どれほど適応されていたのかを調べてから決めよう。