今回の再訪精霊は「のんびり屋の音楽家」。
シーズンパスを購入しており完走済みなので、交換は羽のみ。
ボリュームのあるフワフワと広がったヘア。
額から後頭部にかけて、赤い紐を巻いている。
目を瞑ったマズルのあるお面。
額から顎に掛けて、ハートを書くように白のラインが入っている。
モチーフとしては、他の表現者精霊同様ペンギンだろうか(マゼランペンギンが一番近いか)。
マフラー状のアシンメトリーな造形をしたケープ。
右腕はほぼ見える状態。
首元は結構ギッチリ巻いている為、ペンダント系はあんまり見えないかも。
開発者のヒントから「ケープの材料は峡谷のとある場所から取ってきたのでは?」との噂。
黒と青のコントラストが鮮やかなギター。
楽器アイコンにフェルマータのアイコンが付いている、サステイン効果付きの楽器。
ボタンを押し続ける事で、音を伸ばす事ができる。
音は段々小さくなる為、最終的には聴こえなくなる。
しかしポーズは取り続けるので、写真撮影の時に使える…日が来るかもしれない。
エモートはリズムに乗るもの。
Lv1〜2では、首を縦にリズミカル振る。
Lv3〜4では、体全体を使って少しスローめにリズムに乗る。
…使い所が中々難しそう。
うなずくエモート以上に共感したい時は使えたりするかもしれない。
ちなみに前回の「こけおどしの農家」もアイテム交換なしでした。
「凱旋の競技大会」も前半が終了。
相変わらずの雨林一強。
他のゲームでも、似た感じのチーム別競技は行った事はあるが、どれも1位と最下位で大きく差を引き離される事態になっているのを見てきた。
チーム自体の有利不利は決して無くとも、人間心理的にどうしても差が開いてしまいがち(ランダムチーム分け方式なら特に)。
「公平に」楽しませようとするとなると、確実に開発チームによる神の手操作が必須になってしまう。
しかしそれは1位チームからの反感を買い、今後の運営でも色々と不審に思われてしまう事になる。
正直、個人的には「こういう方式のイベントはやらない」というのが最善かと思っている…が、開発としてはそうとも行かない事情があるのだろう。
あとは若干、人数が偏っている疑いがある。
1人で1日の内に貢献できる得点が限られている仕様上、人数格差に問題があるとなるとかなり痛手。
レースはショートカットの方法に気付いてしまって以来、あまり参加せず。
専用通貨の収集はほとんど星あつめで行っていた。
なんだかんだグループ上位に食い込めるように。
光の当たり判定は見た目よりも横が広く、縦が狭い。もしや球体のオブジェクトになっている…?
最低限高度だけは合わせていきたいところ。
誰もいない時だけふざけ倒してました。
夜の星あつめ
平均得点: 23.6(11回参加)
最高値: 26
シーズンイベントも進めたいものの、不具合が修正されていないっぽいので待機中。
完全に解消されたアナウンスが来るまでには専用通貨を集め切りたいところ。
…そういえば、なんだかんだでイベント紹介とアイテム紹介の記事を分けてしまっているような。
長すぎてもアレなのだし、見やすければなんでもいいか。