ビアンカを離島に誘い出してみる。
前回は「おみやげチョコレート」を渡してそのまま終了だったので、タクミライフで働いている事は知っている口ぶりだった。細かい。
来た途端浮かれだすビアンカ。
お仕事モードに入ると、ビアンカも観光客の1人として扱われるように。
自分の島にいる住民は観光客として配置されないようなので、どうしても施設のスタッフにしたい時等に活用するといいのかも。
テーマは「ステキなメイクアップサロン」。
メイクアップサロンミリしらの人間が、ただただ想像で作ったメイクアップサロン。
ちなみに別荘建設後は、自分の島にもタクミライフの島にも居るようになる。
今年もマリタイム島と共に年越し。
去年購入できなかった方の「ニューイヤーハット」が購入できる。
全色をカタログ登録するなら今のうち。
しずえからは、去年と変わらず「スティックライト」が貰える。
10分前に再度起動。
風船!やめて!年越し前に心残りを作らないで!
明けましておめでとう!
風船の事は(本気で)忘れてた。
タクミライフでは通常運転。
ここまで細かくイベントを作っていたら任天堂が力尽きてしまう。
新年の挨拶として、マリタイム島では全住民におとしだま(10000ベル)をプレゼント。
そして新年早々タクミライフでお仕事。クろし!
カサンドラ「待ち人来ず」。
誰も来ないバースデー。
外は雨のバス停風。バス停の家具が欲しかったな…。
前回
マリタイム島から定期報告 第49回 - こがねいろのエアブラシ
次回