「いつも遊ぶ本体」にしているSwitch有機ELモデル修理中につき、ポケモン我慢中。
Switch本体のデータを引っ越した際、ポケモンのデータは移し替えられていたので「それって個別でもできないだろうか…」と検索。
すると「セーブデータ引っ越し」機能がある事が判明。
Nintendo switch Onlineの「セーブデータお預かり」に対応していないデータを、他のSwitchに移し替える事が可能だという。
…それ、修理待つ必要無かったんじゃね?
大遅刻しましたが、ようやく入学できました。
ちゃんと調べてみればよかった…無駄に我慢してしまった。
そもそも普通なら、そこら辺を考えずにまずプレイ→修理から戻ってきた時に慌てて調べる→できた!…という順序になりそうな気がする。
進行度目安:〜セルクルタウン
自宅での準備、校長先生の押し入り、隣人のバーサーカートレーナーとの自己紹介を終えて、ポケモンを貰う場面へ。
パルデアで共に旅する御三家は…。
最後の最後に迷いまくった挙句、結局ニャオハに。
ニャオハ「計画通り…」
クワッスを選んだネモと砂浜でバトル。
戦闘後、担任の先生「ジニア」によって作られた図鑑アプリを登録。
そのままネモと一緒にクレープアカデミーへ行く事に。
マッマから意味深なサンドイッチを貰い、草むらが茂る「コサジの小道」へ。
しかしもう既に処理落ちがエグい。初期型Switch(中のパーツが2017年製)だからだろうか…。
グルトンの捕獲を済ませて、次は灯台へ向かう。
道中には新しいポケモンもチラホラ。
今作のポケモンは目視で確認して戦いを挑むしかないので、小さいポケモンはスルーしてしまいそう。
灯台目前…のところで、謎の声が辺りに響く。
崖下にはデルビルに襲われている謎のポケモンの姿が。
弱ったポケモンにサンドイッチをあげる。
コライドンならまだいいが、こんなメカメカしいミライドンに食品あげていいんだろうか…。
元気を取り戻したポケモンは、デルビルの逃げ帰った「入り江のほら穴」へ。
何故か主人公を連れて行きたい様子。
上からネモがサポート。
道中やってくるデルビルを追い払いつつ、どんどん奥へ。
しかしボスらしきヘルガーLv40が乱入。
先手を取られて何も行動できずに戦闘終了(ちなみに捕獲も不可)
事前に知っていたので、やたらレベルを上げて挑もうかと思ったが、無理そうなので控えました。
追い詰められてピンチに。
謎のポケモンのおかげで、かろうじて脱出できた。
ひと段落したところでネモと連絡先を交換。もうこのバトルレディから逃げられない。
休憩がてら灯台へ向かうと、謎のポケモン「ミライドン」を知っているらしきペパーと遭遇。
ミライドンのトレーナーが務まるのか、ペパーとバトルする事に。
しかし野生で捕まえたホシガリスLv5が1匹のみなので、普通なら余裕で勝てる。
そんなユルい判断でいいんだろうか…。
灯台から景色を眺望。
まずは最寄りの「プラトタウン」へ向かう。
今作のトレーナーは、話しかけない限りバトルが開始しない。
今まで通り、視線を当てられるとバトルとなると、判定がシビアになるからだろうか…。
「パルデアのトレーナーは…」と前置きする辺り、復活しそうな気がしなくもない。
ポケモンセンターもドライブスルー方式に。
街の建物もほとんど…どころか全て入れなくなっている。
ゴミばこ漁りや、テレビチェック等のシリーズお馴染みの要素は楽しめそうにないものの、いちいち家に上がらないといけない手間や会話や無いので、探索面では楽になっている。
クレープアカデミー前でネモとバトル。
2体目パモに、容赦なく新機能「テラスタル」を使用してくる。
レベル&タイプ相性により5ダメージで済んだ。
バトル後、門を潜りアカデミーのある「テーブルシティ」へ。
ネモは、まだテラスタルが使えない主人公の為に手続きへ。
それまで探索をしつつ待つ事に。
ドア前にマットが敷いてある店は来店できる…のだが、まさかの店内描写一切無し。
いきなり注文が可能というシステム。
少し寂しいが、本質で考えればこっちの方が合理的である。
探索を終えて学校前へ行くと、ヤバげな生徒に絡まれる人物と遭遇。
割り入ってバトルする事に。
勝利するとネモが到着。どうやら生徒会長も務めている様子。
そうか、そうか、つまりきみはそんなやつなんだな。
ネモから「テラスタルオーブ」を受け取り、ヤバげな生徒「スター団」の撃破を主人公に託してくる。
何故かネモが仕切りつつ、もう1人のスター団とバトルへ。
「テラスタル」をするとポケモンのタイプを変えたり、技の威力を上げたりできる。
1試合中1回のみだが、倒れるまで永久に効果は続く。
スター団を追い払い、助ける事ができた。
ついにクレープアカデミーに到着。
受付から授業を受ける事が可能。
出迎えてくれた校長先生「クラベル」に先程の出来事を報告。
授業が始まるという事で、ネモと一緒に教室へ向かう。
ガクガク生徒で話題の場面。
セリフの矢印は至って普通の挙動である為、生徒のみ意図的にフレームレートを落としていると思われる。
が、使い所が露骨すぎるせいで悪目立ちしすぎている点は…なんだかなぁ。
自己紹介と、現実だったら焦り散らしてる質問を終えて校舎内探索パートへ。
まずは食堂へ。
お前なぞ知らん!(謎選択肢が多すぎる&セリフを知りたいが故に、何にでも「いいえ」を押す全否定マン爆誕)
ペパーからは、ぬしポケモンが守る秘伝スパイスを一緒に探してほしいと依頼される「レジェンドルート」を提案される。
いや、いいです(全否定マン)。
ぬしポケモンは全5体。
続けて、スマホをハッキングして語りかける「カシオペア」と名乗る人物から電話が。
スター団?知らん!(全否定マン)(力強い顔で否定する姿がシュール)
逆転裁判脳で考えれば、カシオペアの正体はもう見えてる…。
スター団解散を目指す「スターダスト☆ストリート」計画を提案される。
続いて職員室へ。
ネモからは8つのポケモンジムを制覇する「チャンピオンロード」を提案される。
従来のポケモン要素。
どれから挑んでもいいと見せかけて、レベリングは調節してくれない謎仕様。
そうこうしていると校長室へ呼び出しがかかる。
学校?ちょっと分からん!(全否定マン、割と心苦しい)
大事な話があるとの事で、卒業生であるフトゥーと連絡が入る。
ミライドンといる?知らん!(全否定マン)
元はフトゥーが管理していたそうだが、訳あって今は世話できる状態ではないという。
その世話を私に任せないでください!(全否定マン)
テレビ越しに連絡先を交換されてしまった。
話を終えると乱入してきたネモが寮まで案内。
おぉ…今後も入れるのか知らないけど、割と豪華。
そして何日か経過。
この演出がバグって、フィールド上まで続いてくれたら面白そう。
課外授業説明の為グラウンド集合の指示が入るや否や、一番最初に主人公の部屋に飛び込んでくるネモさん…どこで待機してたんだ。
クラベルの朝礼にて、課外授業「宝探し」についての説明を受ける。
朝礼後、即課外授業スタート。
ネモは道中でのバトルをお願いしてくる。イヤです(ちなみにこの場面だけ返答スルーされた)。
ペパーからはスパイス集めをお願いしてくる。
そして再度カシオペアから連絡が入る。
一足遅れて、こちらもマップ情報を入手。
もうキミの存在が一番危ないのはTwitterで知ってる。
ミライドンにもライド可能に。
東門からのレジェンドルート、西門からのチャンピオンロードをオススメされ、ようやく自由行動へ。
一応序盤のルートは
むしジム→アカデミー授業(序盤のみ)→レジェンドルート1個目→くさジム
の順番で行く予定。
なので西門から出ようとしたらネモから連絡が。
ジム制覇の順序も自由なので、どこへ行ってもネモがいる状態になるのだろう…。
仕様としては仕方ないが、実際だったら確かにヤバいフレンドである。
…順序をズラした場合、ネモのポケモンは退化するんだろうか?
道中レッツゴーでレベル上げ。ニャオハがニャローテに進化。
レッツゴーはポケモン自身のタイプ相性によって有利不利が決まるので、序盤はニャオハ不利かもしれない(他のポケモンに入れ替えればいいのだが)。
今回はここまで。
道草探索が楽しい反面、後で回ってきた方が楽かも…とか思ってしまう。
初期型Switchでの処理落ちは少し悩むところ。
有機ELならもう少しマシになるだろうか。
現在のパーティ
ニャローテ Lv17
ラルトス Lv11
ムックル Lv10
ウパー Lv13
パモ Lv12
ブイゼル Lv12
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