お金が余り出した途端、ピクニックグッズを買い漁る。
流石に今作は、ダンデ生首並みのインパクトのあるボールはなさそう。
…やるならオモダカだろうか。
【クリア後の要素あり ネタバレ注意】
ジム偵察の7人目ナッペジム、グルーシャ。
切り札は変わらずチルタリス。
かつては世界ランク2位のスノーボーダーだったグルーシャ。
自分は逃すのが常になってしまった「トップ」に立った主人公を見て、元気づけられたようだ。
8人目ブリッジジム、ライム。
今回もダブルバトル、切り札は変わらずストリンダー。
ルーキーのチャンピオンに仕事を押し付けたり、自分もまたその相手をする程オモダカに舐められているのかと、強気な姿勢だったライム。
焦りすぎたと反省して、主人公のサポートを約束するのだった。
全ジムリーダーとの偵察が終わり、(勝手に連絡先を把握していた)オモダカからアカデミーへ来るよう伝えられる。
エントランスから、人目のつかない寮の部屋へ案内して報告。
質問に対して、8人のジムリーダーの中から報告できる。
戦いやすかったジムリーダー?アオキさんですね!
印象深いジムリーダー?アオキさんですね!
苦戦したジムリーダー?アオキさんですね!
好きなジムリーダー?!アオキさんですね!
絶対参考にしないやつだなコレ。
こうして大会の開催は決定。
体力回復がてらベットに向かったら、1週間寝かしつけられた。
ようやく「学校最強大会」が開催。
エントランスへ向かい、中央の受付左手からエントリーできる。
そのフトゥー遺伝子が入ってそうなフレンドリィショップ店員は、どこから雇ってきたのか。
受付を終えるとすぐに開催。
タイトルは「学校最強大会」に決まったはずだが、ペパーの提案した「バトルスクールウォーズ」を気に入ってしまったクラベルが初っ端から言い放つ始末。
この雰囲気は…初回だけ特別マッチVer.っぽい。
勝ち残りのランダムマッチ、1回戦目の相手はバトルが苦手だったペパー。
大会中の相手の手持ちは全員6体。
レベルも60以上とそこそこ高く、雑に努力値を振った旅パだとやや厳しい(とはいえ、後出しタイプ相性でゴリ押せば問題ない)。
2回戦目ジニアと…
3回戦目キハダも、取っ替え引っ替え&ミライドンの種族値暴力で突破。もう出禁で いいんじゃないかな。
こちらも無慈悲ながらレイド用ミライドンで勝利。
大会終了後、今後も受けられるようにするとのお知らせが。
ネモからストーリー最後の宣戦布告を受け、これでメインのストーリーイベント系は終わらせたはず。
レイドバトルの☆6も解禁。
ソロでは本当に厳しいという話なので、「みず」や「ひこう」だった時にミライドンで様子を見るくらいにしておきます…。
☆5レイドの動き方も慣れてきて楽しくなってきたけれど、イカと空にシフトしていきたいところ。
それまでに操作性が改善するようなアップデートが来たら猛烈に嬉しいが、果たして…。
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