早速キタカミ…の話題の前に、アップデート。
作中の不満すぎる諸々の仕様(ミニマップ北固定、ボックス読み込み等)が大幅改善された様子。
これは、もう開発時間足りてないよ…。
新作リリースのスパンを保持しようとしてるっぽいけど、今作でゆっくり調子を整えてほしい。本当に。
せめて「あの輝き」をBWキッズに体験させるのだけはやめて差し上げて。
ダイパキッズからの切実な願いです…。
DLCを購入している場合、起動直後にジニアから連絡が入る。
どうやらとんでもない倍率の林間学校に当選したようだ。
お金の力で。
クレープアカデミーへ向かうと、イッシュ地方の教務主任をしているという「ブライア」がお出迎え。
林間学校の案内人を務めるようだが、パルデアの大穴にも興味があるようで…?
キタカミへ向かうに当たって、ジニア先生がロトム図鑑をアップデートしてくれる。
その後は出発前の準備タイムが入る。
特にあちらに行ったらしばらくできない物事も無さそうなので、続けて向かってしまっても問題なさそう。
他の生徒の準備が終わるまでブライアとの雑談。
なんとバイオレットブックの作者「ヘザー」の祖先で、原本を持っているという。
作中では塗りつぶされて読めなくなっていた本文もしっかり記載。
誰もヘザーの記述を信じてくれなかった事を惜しんだブライアは、テラパゴスを探し出して本当の話だと証明したいという。
それでパルデアの大穴に行きたがっているのか…。
怪しいなコイツ。なんか吉良吉影みたいだし(ド偏見)。
他の生徒の準備も整い、いざ出発。マジで少ない上に全員モブでビビる。
飛行機とバスを乗り継いで、キタカミの里に到着。
しかしメンバー内に体調不良者が出てしまい、まずは主人公単独でスイリョクタウンにある公民館へ報告に向かう事に。
ここからは緩い自由行動ターン。
マップもキタカミ全体のものが表示され、LRでパルデアと切り替え可能。
Yで開く事をすっかり忘れて焦った。
別地方でも問題なくそらをとぶが可能っぽい。
到着直後はミライドン(コライドン)へのライドは不可。
田舎なんだから乗り物くらい乗らせてよ!乗らせなさいよ!
野生ポケモンも懐かしい顔触れがチラホラ。
クリア後のデータであれば野生でのレベルも高い為、進化もさせやすい。
ストーリーをどうにかするまで図鑑埋めは後回し。
そもそも「碧の仮面」自体のストーリーは短めとも聞いてるので、すぐ図鑑埋め作業に移行しそうだが。
連れ歩きポケモンの位置の固定(Lスティック押し込み)や、表情コントロール(撮影状態でZL、ZR)も追加され、撮影周りもちょっと手軽になった。
散々寄り道して公民館へ。
いきなり駆け寄ってきた謎のトレーナー「ゼイユ」に声を掛けられては、帰るよう促される始末。なんだァ?てめェ…。
どうしても入りたいならバトルしろと、対戦を申し込まれてしまう。
ずっと近くにいる「スグリ」曰く、彼女自身がただ戦いたいだけのようだ…。
パ ル デ ア の 洗 礼 を 知 れ
クリアしている&レベル100のポケモンが居れば、まず詰まる事は無いかと思われる。
というかなんかこの姉さん怖いな…。現状、沸点が低すぎるオリーヴさんって感じだ。
騒ぎを聞きつけた公民館の管理人が駆けつける。
ゼイユは若干訳アリな生徒である様子。
公民館へちょっと近寄ったら、クレープアカデミーの生徒達が爆速合流。
共々ブルーベリー学園の生徒との合同宿泊の予定だったが、クレープアカデミーの生徒だけで使う事になったとの事。
公民館の施設案内が終わり、暗転だけの夕食タイム。
夜の間は公民館内を自由に歩ける。
しかし外出は一切許してくれない。
紛らわしいトイレを一通り見て満足したら、奥の部屋で休んで初日は終了。
翌朝、ブルーベリー学園の生徒も合流。
昨日バトルを挑まれた上に、何か言動の怪しいゼイユと…
引っ込み思案っぽいゼイユの弟スグリの2人。
次のDLCの舞台である近未来的なブルーベリー学園の生徒だが、意外にもキタカミ出身だという。
キタカミの里で行う課題も発表。
2人1組となって、キタカミの里にある看板3つを探し出し、ツーショットで撮ってこい…というもの。
難易度高すぎる。お家帰りたい。
何故かナウいアイテムをくれるトレンディな案内人。
「ロトリぼう」は撮影画面で使用可能。
画角が若干広くなり、人物やポケモンを画面に入れやすくなる。
…そもそもロトムなんだから、キバナのアレみたく浮いて撮影もできるのでは?
脱走しようとしたら心の声に引き留められたところで今回は終了。
若干動きが軽くなった…かと思えば、やっぱりガクガクだったりするのでよく分からない。
ついでにSwitchの調子も引き続きなので、ソフトの問題かコントローラーの問題なのかも分からない。
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