ポケダンシリーズ初代「ポケモン不思議のダンジョン 赤の救助隊 青の救助隊」の、リメイク作品「ポケモン不思議のダンジョン 救助隊DX」が発売!
オリジナル版の「青の救助隊」は、私がプレイしたポケダンシリーズの内2番目に遊んだ作品(ちなみに最初に遊んだものは「光の冒険団」)。
とにかくラストに感動してしまい、未だに遊ぶこともちらほら。
シリーズの中でもトップレベルでおすすめしたい。
体験版のデータを引き継いで、「ハガネ山」攻略前からスタート。
たしかボスがエアームドのはず。当時は苦戦させられた。
しかし難なくクリア。マクノシタのところでやりすぎただろうか…。
ディグダはコイルに救出された。もしかして足元見たりして…ないんだろうな…。
救助隊キャンプも使用可能に。
ウッ…ウソだろ!??ドットなの!!!?
移動式フィールドにはならなかったけれども、コレはうれしい!!!
BGMもリメイクされて使われている。
仲間になる条件に「隣同士でいなければいけない」は撤廃された模様。
主人公とパートナー以外の性別の概念は無い?(ステータス画面で見当たらない)(もしくは判断基準が口調のみになっている)
「リーダーが倒した時のみ」なのは変わらず。
ステータスがダウンするワザを受けた時に、一斉にダウンしてくれるようになった。
ステータスダウン状態だと「ふしぎなゆか」を優先して踏んでくれる…気がする。
パーティ全体で8匹まで組める(確定できるメンバーは3匹、そのポケモン以外はダンジョン内で仲間になるポケモンのみ)ため、ボス戦が数の暴力となる。
イジワルズはどっちだよ…。
今回は「雷鳴の山」あたりまでで終了。
インターネット救助が楽しい(ちなみにチーム名が「クリスタル」なので、見かけたら「へ〜コイツか」とか思っていただければ)。