しばり組み手「どく」にチャレンジ。
パーティはゲンガー、ストリンダー、ヤドラン。
ゲンガーとストリンダーは元々ダブル用の構成のため、肝心なところで刺さる技が無かったり、技の使い所をミスったりで、制覇できなかった。
今思えばストリンダーのキョダイマックスワザで確定まひorどくにできるので、それとゲンガーの「たたりめ」を組み合わせれば使えるんじゃ…ないかな?
ゲンガーのワザ構成も見直していきたい。
「じゅうりょく」を使うポケモンが今回のパーティにいないので、命中率の低い「さいみんじゅつ」から「おにび」に変更。
60%の確率で相手ポケモンを完全に行動不能にできるのは心強いけれども、やけど状態のA半減でもいけるのでは!?
…と考えておいて振り返ると、どくタイプしばり組み手は大体特殊技が飛んできていたので、さいみんじゅつの方が良かったのかもしれない。
ジムリーダーの会話
・闘心の洞窟 ホップ
不思議な形の洞窟だけど、川によって作られたのかな…との事。
ちなみにホップが外出中の場合、ちゃんと道場からは居なくなっている。
つまり、セイボリーさんもワンチャン…ないかな?
ポケモンのニックネームの由来をブログ書いておいたら(主に自分が読み返す時に)良さそうなので、なんとなくまとめておく。
・レオーネ(インテレオン)
ぶっちゃけ雰囲気。今作はニックネームを付けてみようと元々思ってた。
リーク画像とにらめっこして決めた。
・サシモリ(ウオノラゴン)
とりあえずサカナ料理の名前にしたかった。特にサカナの頭が乗ってるタイプのヤツ。
初期は「イケヅクリ」にする案もあったけど、あんまりなのでサシモリになりました。
・シャバス(ストリンダー)
「ムジュラの仮面」のゾーラバンド「ダル・ブルー」のベースキャラクターから。
ハイなすがただったら「ミカウ」にするつもりだった。
・ヤッターワン(ザマゼンタ)
モチーフがほぼ同じ&配色が似てる。
(全体に言える事だけど)レイドで見かけたらほぼ確実に私だと思われる。
・リオレウス(ムゲンダイナ)
正面顔の雰囲気&配色が似てる。
タイプもそこそこ似ている。
・おメチハPコ(タチフサグマ)
「スプラトゥーン」の工事看板によく書かれているイカ文字の空目。
イカ文字解読専門家によれば「頭上注意」という意味だった様子(ガチホコ侵入注意の看板にも書かれてたし、当時はてっきり「立ち入り禁止」の意味合いかと思っていた)。
オンラインキャンプ時に入ってきてくれたトレーナーの方が1匹1匹名前(というかパーティ?)を確認し始めた時、「おメチハPコだけは元ネタ分からないと意味不明すぎて恥ずかしすぎるッ!!」という事で相手が呼び出す前に、すごい勢いでこちらで呼びつけた思い出がある。
ちなみにそのトレーナーさんはその後帰ってしまった。
今思えばカレー作って欲しかったのかな…サイン出してくれたら作ったのに、ごめん…。
初回マックスレイドで捕獲したキバゴ時代からの名残。
音技を覚えられる訳でもない。
ワギャンランドを遊んだ訳でもない。