4匹目のキング、マルマインに挑む。
ノボリと「迷いの洞窟」前で合流。
そこへツバキが登場。
時空の裂け目から放たれた雷を、シンオウさまからの試練だと捉えて、マルマインの暴走もありがたい事だと喜んでいる様子。
身勝手なツバキを追いつつ、山登りに必要な「オオニューラ」と出会う為にも「迷いの洞窟」を抜ける事に。
洞窟内は真っ暗。
どうやらツバキが妨害目的で、松明を片付けてしまったらしい。
ノボリの案内で先に進む。
道中、おぼろに覚えている記憶を語ってくれる。
クダリは今頃どうしているんだろうか。
出口手前で松明を発見。
ノボリが全て元通りに戻した。
「古代の石切り場」前でツバキと再会。
主人公の実力を知る為に、バトルを挑まれる。
勝利すると、屁理屈をこねながら奥へ。
ノボリと共に後を追う。
古代の石切り場内でウォロと遭遇。
「時空の裂け目」から落ちてきた2人に、時空の裂け目の奥がどうなっていたかを訪ねてくる。
道中、新たなベースキャンプを開放。
先に進むと、「記憶が取り戻せるかもしれない」という事でノボリとバトル。
勝利すると、カミナギの笛でオオニューラを呼び出してくれる。
今作のリージョンフォームである「ヒスイニューラ」が進化した姿。
もうどくプレートを入手。
オオニューラにライドできるように。
主人公は恐らく背中のカゴの中。
崖をスイスイ登る事ができる。
ナナメ移動も簡単。
ガケ専用のかと思いきや、アヤシシやガチグマ同様、フィールド上を自由に歩き回る事ができる。
キング場に到着。
妨害しつつも来てくれると楽しみにしていたり、していなかったりしていたらしい。
最後の腕試しとして、1対3でのバトル。
意地でも自分の負けを認めないツバキ。
極め付けに、シズメダマの作成に必要なマルマインの好物をキレイに忘れてしまったらしい。
相変わらずな様子を見かねたセキと合流。
セキの助言により、好物の「ごりごりミネラル」を使ったシズメダマを作る。
これで準備は万端。
戦闘開始。
常に電気弾が追尾する中、そこそこ広範囲の爆発をするビリリダマをかわしつつ、シズメダマを投げなければいけない。
電気弾の追尾が割と速め(回避2回+シズメダマ投球1回がギリギリできるレベル)なので、序盤にわざと当たって電気弾を消してもいいかも。
しかも電気弾の追加もあるので、かなり高難度。
どうにかクリア。
キツかった…二度と戦いたくない。
いかづちプレートを入手。
すっかりおとなしくなったマルマインに嘆くツバキを、セキが宥める。
後から来たノボリから、元の世界でのポケモンと人の関わり方を踏まえて「ポケモンだけが強くなるべき存在ではない」と教えられ、ツバキ自身も強くなると決意。
コトブキムラに帰り、デンボクに報告。
ラベン博士から「立派なコトブキムラの一員」だと言われる程、貢献できているようだ。
ポケダンプレイヤーの感性だとフラグに聞こえて怖いな…。
翌朝、セキとカイと共に団長室へ。
「純白の凍土」にて最後のキング、クレベースの調査へ行く事に。
シマボシと打ち合わせ。
何もなかったかのような対応。流石アカギの先祖である。
今回の調査についてモヤモヤしているラベン博士。
今のところ被害報告は無し、わざわざ主人公を過酷な場所に向かわせてまで調査する事なのか、不安に思っている様子。
テルとの試合を挟み、純白の凍土に到着。
セキとカイに合流。
全プレイヤーの代弁。
強い…。
カイが先生と慕うハマレンゲというキャプテンへ会いに行く事に。
今回はここで終了。
マップの分け方と、レポートのマークからして確実に最後のエリア…のはず。
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