久しぶりにフレンドさんとハンティング(in上位クエスト)。
噂では聞いていた「大剣斬り上げモーションの味方吹っ飛び無効化」を目の当たりにして驚愕。
盟勇システムの都合で調節された可能性が高そうだが、それならタックルをどうにかすべきでは…?
MR70に到達。
奇しき赫耀のバルファルクの討伐を依頼される。
フィオレーネ様が同行を提案するも提督からストップが掛かり、いつも通りソロで行く事に。来てください。
上位の時点でそんなに得意でもないモンスター。
バルファルクと言えば、某動画サイトにて5分以内に討伐している大剣ハンターがいらっしゃいますが、あの方々は特殊な訓練(火事場発動HPの保持、威糸呵成を使いこなせる戦法)を受けています。
野生の大剣使いだとこうなります。
2回目(計5乙)でクリア。
MR100まで解放。
劫血やられシステムが大剣とマッチしている事もあり、傀異討究が楽しい。
元からダウンチャンスがあるモンスターは、傀異核破壊ダウン(&オトモサポートのダウン)で割とハメられる。
今まであまり戦う機会がなかった&戦いたくなかったモンスターも日の目を浴びる、正に完成形のエンドコンテンツ。
ただしラングロトラ、テメーはダメだ。
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モンスターハンターサンブレイク プレイ 21 - こがねいろのエアブラシ
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