フルパーティでの立ち回り情報戦が繰り広げられる最中、ひたすら2人での立ち回りを開拓していた(尚、開拓効率は悪い)。
青い鳥での情報を見る限りシューター&ブラスターが良い…らしいのだが、圧倒的にローラーの方が扱いやすかったので諦めた。
一応インク効率はブラスターの方が若干上。だとしてもスペシャルがカニタンク固定になるのがキツい。
一体どういう立ち回りを…?
WAVE1
唯一立ち回りの変更無し。
18個納品後は、高台周りの壁塗りを優先。
WAVE2
調節せずに限界まで入れ込む事に。
たつじんフレには申し訳ないが、やはり記録を目指すなら失敗を恐れずに入れるしかない。
WAVE3
キケン度90%と100%で出現オオモノが変化、一番不安定なWAVE。
ナベブタでバクダン処理が出来なくなるのが大きい変化点。
ジェットパックで2陣カタパッド&バクダン2匹を処理。
その後ひたすらヘビを追い、ダイバーを狩り、ナイスダマで場を凌ぎつつ、ひたすら逃げつつ入れる作戦でどうにかうまくいった。
ナイスダマがいまいち効きにくいオオモノが多く、しばらく温存か使用するかでゴタゴタしたり。
WAVE4
相変わらずのボーナスゲーム。
何個拾い終えたらカンケツセンを開くかいつも迷う。
ボムでの起動も試みるも、5回に2回くらいはミスって不発(恐らく海に転がり落ちている)。
結局ローラーで叩き開ける。
WAVE5
もうとにかく入れる。失敗してもいいから金イクラだけを考える。
…とはいえ、本当にそれしか考えていないと遠隔でウキワにされる。
初手コウモリはなるべく寄せ、モグラの分は確実に入れたい。
中盤からカタパッド、テッキュウ2匹、タワーの地獄みたいな構成に成り上がる。
ナイスダマとジェットパックが余っていた回は皆抹消、大量の金イクラが落ちたがいかんせん人数不足なので拾えず。
ジェットパック単体では、カタパッドとタワー撃破、テッキュウを瀕死にさせるくらいが限界。
途中でソロにさせられたりした。
ラストは2人プレイの最高キケン度である140%へ到達。
クリアこそ出来なかったものの85個!
タッグ部門があればかなりの高記録…かな?
今回の結果
後半になるにつれて私側の凡ミスが酷かった。
最早苦行の作業ゲーと化していたが、ここまで付き合ってくれたたつじん帯フレンドさんには感謝しかない。
柔軟な対応ができれば、もうでんせつ帯に行けるんじゃないだろうか。
〜おまけ〜
何故か毎シーズン、限定二つ名に愛されている。
チャンネル機能を使わず、ひたすらタッグで参加した根性は…ある意味そうかもしれない。