デクの樹サマの口内をめちゃくちゃ神々しくしたり、爆発させてたりしてた。
「タイマーバクダン」を使えば回収可能アイテムに一切干渉せず、周りの草を消滅させる事ができると気付いた。
これならオコバの対抗策に!?
…と思ったが、オコバの反応は草側が主体だった。
進行状況目安: 新聞社チャレンジ終了(高原の馬宿)、天空の石碑コンプリート
新聞社に寄ってみたがイベントはまだ続いている様子。
今見返してみたら11件目でしたね。何を見間違えたんだ。
という事で、夜にゼルダらしき謎の声が聞こえるという高原の馬宿へ。
近くの平原へ行くと、確かに謎の声が語りかけてくる。
一緒に来たものの、体がすくんで動けないペーンの代わりに辺りを調査。
どうやら井戸の中から聞こえてくる様子。
その歌詞の全貌は「武器おいてけ 武器おいてけ さもなくば キツめに縛る」というものだった。
こりゃあイーガ団だな!大砲を喰らえッ!
ただ普通に歌を練習していた女性でした。
曰く、本当の歌詞は「吹雪おいかけ 吹雪おいかけ 寒くないと キツネが威張る」だそう。
井戸で音が反射して、地味に恐ろしい歌詞になっていたようだ。
たまたま通りかかった人々は、キツめに縛られたくないが故に武器を置いていった様子。
これで新聞社チャレンジは全て完了。
新人タッグとして各地の馬宿で情報収集した日々を振り返り、ちょっと潤んでるペーン。
新聞社にカムバック。
最後の報酬「カワズの頭巾」を入手。
ペーンは気恥ずかしいのか、すぐに飛び去ってしまったとの事。
まさか今後は会えない…訳ではなく、ワシュアの丘にいるそう。
あの家(?)ずっと気になってたけど、ペーンのものだったのか。
ところで集めたゼルダの情報どうなったんだろうか…。
ちゃんと新聞の内容に詳しく書かれてる?そうでもない?
天空の石碑も全てコンプリート。
監視砦上空がヒッカケすぎる。アレだけマップ範囲外に配置してても いいんじゃないかな。
「龍の泪」だけでは語られない、王国の鮮やかな日常話が多めで楽しかった。
祠から金網をブループリントで引っ張り出して、念願の電力プロペラ飛行物体が完成!ダサいよお
これにゴーレムの頭&大砲を付けて、上空から魔物退治するのが夢。
しかし付けた途端重量オーバーで飛ばなくなり、しばらく飛ぶとバランスを崩して前転して感電する殺伐としたマシーンになってしまった。
もはやどこから改良すべきなのか。
現在の達成率: 76.40%