中間結果が発表。
今川焼きがリード。
これは私の勝率が低い、チャレンジの成績が良い予感。
今回のすりみカラー。
フウカちゃん辛い派で、ウツホちゃんは食料派か?もちろん若干の違いはある。
マンタローは相変わらずの分かりにくさだが、ちゃんと光に透かすと色はくっきり付いている事がamiiboによって判明したので…それをゲーム内に落とし込んで欲しかったところである。
ちなみに踊っていようがなんだろうが、すりみ達は呼び出せば来てくれる。
ナワバトラー同様に、他の町へ出張しないと呼び出せないシステムにした方が世界観的には納得できそうだが…。
流石にフィギュア&ゲーム共に課金しないと呼び出せない期間があるのは、ちょっとヒドいという話になったのだろうか?
フェスマッチ(オープン)
プロモデラーRG: 2戦
フレンドと合流する事になり、まずはオープン戦へ。
ステージはナメロウと海女美…だが、実質海女美のみ。
どっちも勝ちました。言う事なし。
トリカラマッチ
プロモデラーRG: 29戦
色覚サポート2をつけて参加したところ、青と薄青が見づらすぎてダメだったので即デフォルトに戻した。見やすい。
もしやトリカラステージだけでテストプレイしてからインクカラーを…ナンデモナイデス。
今川焼き派が増えてきたのか、元から多数派だったのか、同士討ちが相次ぐ。
29戦中16戦は同士討ちだった。
今回のステージはマンタマリア。
ステージ自体結構狭く、初見こそ「コレホントに大丈夫か?」とは思ったものの、意外と悪くはない。
陣地が広く、攻め込みやすい壁の多い防衛が若干有利ではあるが、立ち回り次第でいくらでも逆転できる。
防衛はとにかく定期的に裏取り、もしくはシグナル周りの陣地や壁の塗りを徹底したいところ。
特に壁は大事。裏取りや避難の際の生存率がグッと上がる。
塗りブキであれば、試合開始直後に壁という壁を塗っておきたい。
裏取りで行ける場所はかなり限られている…が、敵陣の奥にサブを投げ込むのが効果的。
攻撃陣地のこういう場所に投げ込んでおくと、敵の立ち回りと性格次第だが意外と試合後半まで残っていたり、ひっそりと勝利に貢献できる事も。
…逆に言えば、攻撃側の際はこまめにマップを確認して自軍の状況を知るのが大事。
攻撃側は、積極的にシグナルを取り、定期的に中央へ意識を向けさせるよう努力しておきたい。
マトイも重要ではあるのだが、今回はイマイチな場所に刺さるので貢献度が高いかと言われるとそうでも…。
しかし取らずに自軍でウロウロして、攻め込まれた暁には打開がかなりキツくなるので、ダメ元でもシグナルを取りに向かってしまおう。
とにかく中央へ防衛側の意識を向けさせる。
向けさせるだけでいいんだ…味方さん。味方さんムリかな?キツいか、そっか…私もキツい。おつかれ…。
スプラにおいての安定した勝率を保つ方法である「塗り」の重要性が分かっているかどうかが、最近の勝ち負けを大きく左右しているように思える。
…なんか「敵を絶対ヤルマン」が増えてきてません?
「塗り」をしない方が目立ってきているような気がする。
そもそも初代では「塗る」という斬新な切り口のゲームが話題となった事もあり、塗る行為自体を楽しめていた。
しかし近年は「塗る」事自体が普通に行われる、当たり前の行為だと思われているような気がする。
しかしここで新鮮さを追加しようにも、どれだけ変えても初代程の「塗り」の新鮮さは戻ってこない上、あまりに変えすぎると別のゲームになってしまう。
初心者でも楽しめる。ファンも楽しめる。子供から大人まで遊べる。
それでいて各プレイヤーの戦法を否定しすぎず、強制しすぎない。
「スプラトゥーン」の在るべき形の難しさを、なんとなく考えてしまった。
でも後半の試合の相手はみんな塗ってたので大丈夫だね!
結局気合いでえいえんに到達。あとは本気の今川焼き派に託します。
今回の結果
39戦中21勝17敗1分
後半ボコボコだったので、ジンクスから考えるに多分今川焼き派の勝ちです。