3回目のフェスが告知。なんだか実力差が出そうなお題である…。
以前書いた通り、甘い派で参戦。
「甘い派」担当は…そう、全戦完敗のウツホちゃんである。
前夜祭含め、結果は全て0p。これでは折角の3択フェスの意味がない。
ウツホちゃんを勝たせてあげたい…それがプロモデラーRGを授かった私の第二の願い。
という事で、今回はウツホちゃんの為に本気でホラガイを収集します。
尚、バトルできる集中力が持つ限度はチャレンジ戦1回のみ。
ガチアサリ(チャレンジ)
スプラシリーズの中でも、野良での意気投合が特に難しいルール。
野良どころか、通話しない場合はフレンドとも難しいだろう。
基本的に塗り担当なのだが、味方にキラーが多い場合は塗りが追いつかない試合が多発。
試合をよくよく観直すと、ジャンプ催促&アサリ要求の「カモン」が飛び交っていたのだが、割と本当にマジで気付かない。申し訳ない。
こちらもこちらで対面の最中だったり、ごちゃつきすぎて誰のカモンかよく見えない(アサリ要求は現場で気付いたものの、時間が経ってしまい他のプレイヤーの可能性もあったので控えてしまった)時は許して欲しい。
そしてB帯でも「カモン」の意味推測を求められている辺り、かなり格差が激しいウデマエ帯だと見た。
そしてナイスダマがプレーンに強い。
純粋に相手を寄せ付けない目隠し代わりにもなる為、足元に投げて中を移動してしまえは(一部スペシャルを省いて)止めようがない。
しかも投げる前にサメライドの攻撃を受けてもバリアが剥がれるだけである。
スペシャルなんだからそこはキルして頂きたいのだが。
5勝3敗(回線落ち1回)で、A帯昇格戦の権利をゲット。
イカリング3でのバンカラマッチ直近の勝敗割合が「早く上のウデマエに行ってくれないか?」と言いたげなくらいアンバランスなので、とりあえずA帯脱却から目指します。
Xは行かない…Xは行かない…。
〜おまけ〜
2シーズン限定(?)の、レア二つ名をゲット。
1シーズンの「大大大吉のラッキーマン」も持っているので、無駄に二つ名に愛されている。
「悟ったナワバトラー」を気に入ってるので変えるつもりはない。