気付いたらシーズン終了まで1週間。
A+に上がっておかなければ、次シーズンも再度B帯からのスタートとなってしまう。
モンスター狩ってる場合じゃねえ!
という事で(気分を対人モードに無理矢理切り替えつつ)バンカラマッチへ。
2以前ならダメダメでもプロモデラーRGを持てば頑張れたはず…はずだったのに、本当に今作は短射程使いとしての不安しか募らない。
確かに今まではA帯より先には意図的に行かず、ナワバリやイカラジオメインだったけれどもそういう問題でもない。
…書いたところで説得力のかけらも無いのだが。
ガチエリア(チャレンジ)
プロモデラーRG:4戦
何故か既に2勝しているチャレンジから再開。
試合数も少ないので個々の流れをざっくり。
ナメロウ金属 WIN!
敵味方共にプロモデラーRGが2人ずつ、ナイスダマ地獄だった。
着弾時の色がどっちのインクか一瞬判断が付かない。
もう来シーズンは弱化されそう(毎回言ってる)。
ヒラメが丘団地 WIN!
塗る場所が2つに分かれたスタイルのエリア。
A帯であればエリア周りの人口密度が高くなりがちなので、裏取り&敵陣地壁塗りでの妨害もしやすい。
味方がとんでもなくキラーだった。
ナメロウ金属 LOSE…
気が付けば自分1人→センプクで味方を待ちつつ、ナイスダマを敵の撃破優先で投げる→気が付けば自分1人→?
ごめん、キャリーできる程の力は無いよ…。
でも最後の怒涛の追い上げは、目を見張るものがあった。
ナメロウ金属 WIN!
こちらが押しているはずなのに、やたら塗り替えされる…と思ったら1人回線落ち。
それでもこちらがカウント有利、ひたすら塗りで押し込む。
相手が追い上げて延長戦へ。しかし味方3人のスペシャルがピッタリ重なり勝利。
あっさりA+に上がった。
最低限B帯に落ちなければいい目標なので、今シーズンはこれでガチ納めにしよう。
来シーズンの情報も解禁されて楽しみな反面、短射程に厳しい環境が更に進みそうな点が心配。
ステージに裏取り用のスロープを置いたり、仕切りを増やしてくれるだけでもありがたいのだが…ステージ改修が来ますように。